アオイホノオ(特別版) (17) (サンデーCSP)

島本和彦

• 小学館 (2017年5月10日発売)

作品紹介・あらすじ

話題騒然のあの企画を小冊子に完全収録！

時は1980年代初頭――

近い将来、ひとかどの漫画家に
なってやろうともくろむ
一人の若者がいた
男の名は焔燃。
大御所原作者・雁屋哲と組んで、
連載をすることが内定した焔!!
知識も技術も自信もないままに流されるだけの焔は
無事に連載へこぎつけられるのか!!

プロの漫画業界のスピードに
当事者なのに置いてけぼり！！
熱血芸大生の七転八倒青春エレジー
翻弄されっぱなしの17巻！！
特別版！！


【編集担当からのおすすめ情報】
話題を集めた『アオイホノオ被害者の会』にさらなるゲストを招いた小冊子付特別版！
あだち充、高橋留美子、藤田和日郎など、お馴染みの作家はもちろん、
羽海野チカ、日本橋ヨヲコ、眉月じゅんらが新規にイラストを描き下ろし！！
超豪華な小冊子はファンならずとも必携！！！！

感想・レビュー・書評

[cxl300さんの感想 · 2020年1月5日]

16～22巻をようやく読み終えました

[しろたさんの感想 · 2018年10月19日]

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[トーストさんの感想 · 2017年6月18日]

面白いんだけど、やっぱり今の展開にトン子さんがいないのは面白さに欠ける。
ご本人と連絡取れないと描けないものなのかな？ここまで話題になっている作品で、きっと大学時代の人たちもトン子さん探ししてくれてそうなのにこんなにみつからないものかね？このご時勢で‥。
もういいから登場させちゃっていいよ！とＧＯサインを出したい気持ちでいっぱいです。

別冊「アオイホノオ被害者の会」が付いてるものを購入。
矢野健太郎の被害がリアルで笑ったｗ

[ヤマスカさんの感想 · 2017年5月16日]

だいぶだいぶプロの世界に踏みいりつつあるホノオ。
新谷かおるおそろしい。
小冊子は豪華だけどとんこさんの結末やっぱりじゃないですかー(って知ってるわけだけど

著者プロフィール

監訳を担当した島本和彦は、1973年に創刊された「月刊バスケットボール」の創刊編集者で、後に長く編集長を務めている。NBAのテレビ放映のはじまった1987年より解説を担当し、分かりやすく親しみやすい口調でNBAやバスケットボールの普及に貢献してきた。コービーの所属していたレイカーズの先代オーナー、ジェリー・バス氏とも親交が深く、歴代のエースたちへの取材も数多くこなしている。MJなきあとを支えたコービーにはルーキーの時から取材し、その身体的・精神的変化を細緻に見つめてきた。

「2019年 『KOBE BRYANT THE MAMBA MENTALITY HOW I PLAY』 で使われていた紹介文から引用しています。」