葬送のフリーレン(特装版) (VOL.9) (サンデーC)

  • 小学館 (2022年9月15日発売)
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感想 : 2
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  • 本 ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784099431198

作品紹介・あらすじ

特装版! 描き下ろし缶バッジセット付き!



3巻連続!描き下ろし缶バッジ2種セット 第1弾!

フリーレン&ヒンメルの過去を想う60mm特製缶バッジ!

■缶バッジのために描き下ろされた超美麗特別イラスト!

■マット加工で優しい手触り!

■10巻には「フェルン&シュタルク」 11巻には「マハト&デンケン」が登場予定!

※コミックスの内容は通常版と同じです。



勇者ヒンメルの死をきっかけに

“人を知る”旅を歩む魔法使い・フリーレン。

目指すは“魂の眠る地”――魔王城がある場所。

北部高原へ進み、遭遇するは七崩賢・黄金郷のマハト。

物語は、黄金都市に残る記憶を投影する。

英雄たちの“昔日”を描き出す後日譚(アフター)ファンタジー!

感想・レビュー・書評

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  • 黄金郷編突入

    淡々と描かれる魔族との根本的な精神構造の違いにゾワッとさせられる

  • 細かい内容を読んでいるのに難しくない。むしろ種明かしみたいで面白い。
    今回もフリーレンの中にあるヒンメルの記憶があった。
    今のフリーレンが動くか動かないかを判断するのに昔のヒンメルの言葉が関係してる。
    いいよなぁ、この漫画。
    アニメ化になるとどこまでやるんだろう?区切りがつかないのに。

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著者プロフィール

2009年、『クラスシフト』が週刊少年サンデーの「まんがカレッジ」で入選する。その他作品に、『名無しは一体誰でしょう?』『ぼっち博士とロボット少女の絶望的ユートピア』がある。20年、週刊少年サンデーにて作画のアベツカサとタッグを組み、『葬送のフリーレン』の連載を開始。同作は「マンガ大賞2021」の大賞を受賞し、大ヒット。23年にアニメ化を果たした。

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