象工場のハッピーエンド (新潮文庫)

著者 : 村上春樹

• 新潮社 (1986年12月20日発売)

感想・レビュー・書評

[ウガンダさんの感想 · 2008年3月4日]

村上さんの頭を因数分解した本。

[アオヤマさんの感想 · 2007年9月19日]

春樹の時代のジャズはよくわかんないなぁ…

[skylaboさんの感想 · 2007年9月16日]

羊男と双子がでてくる作品がすき。
もっと色々だしてほしいな

[ｄｊさんの感想 · 2007年4月22日]

ハッピー。

[タカコさんの感想 · 2007年4月15日]

絵本チック。

[appleさんの感想 · 2007年4月1日]

なんかこうあまり印象に残らないんだけど、「マイ・スニーカー・ストーリー」は好き。水丸さんのイラストのほうが春樹さんの文章より目立ってるかな。水丸さんの絵も好きだけど。

[キトラさんの感想 · 2006年10月21日]

10/21

久々のハルキはほっと一息つける作品集。この二人の雰囲気がとても好ましい。個人的には「スニーカー」の話が一番好き、微笑ましくて。

しかし、何でイメージが無いんですか（ぷんぷん）

[lunechouさんの感想 · 2006年9月11日]

短編集。

[bettyさんの感想 · 2006年3月8日]

なんか不思議なお話だった。象工場なんて。不気味で素敵。

[ゆずきさんの感想 · 2006年1月12日]

なんだかよくわからなかった。

著者プロフィール

1949年京都府生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。79年『風の歌を聴け』で「群像新人文学賞」を受賞し、デビュー。82年『羊をめぐる冒険』で、「野間文芸新人賞」受賞する。87年に刊行した『ノルウェイの森』が、累計1000万部超えのベストセラーとなる。海外でも高く評価され、06年「フランツ・カフカ賞」、09年「エルサレム賞」、11年「カタルーニャ国際賞」等を受賞する。その他長編作に、『ねじまき鳥クロニクル』『海辺のカフカ』『1Q84』『騎士団長殺し』『街とその不確かな壁』、短編小説集に、『神の子どもたちはみな踊る』『東京奇譚集』『一人称単数』、訳書に、『キャッチャー・イン・ザ・ライ』『フラニーとズーイ』『ティファニーで朝食を』『バット・ビューティフル』等がある。