村上朝日堂の逆襲 (新潮文庫)

  • 新潮社
3.48
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本棚登録 : 1608
レビュー : 101
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101001364

作品紹介・あらすじ

交通ストと床屋と教訓的な話とハワイで食べる冷麦が好き。高いところと猫のいない生活とスーツが苦手。時には「セーラー服を着た鉛筆」について考察するかと思うと、小津安二郎の映画の細部にこだわったりもする。「自由業の問題点について」に始まって、「長距離ランナーの麦酒」に終わる、御存じ、文・村上春樹とイラスト・安西水丸のコンビが読者に贈る素敵なワンダーランド。

感想・レビュー・書評

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  • 前作の方が面白かった。酒や食ネタがもっと欲しかった。

  • 書かれた時代が昭和の最後の方なのかな??
    内容がたまに古いけれども、それでもやっぱり面白い。
    ゴロゴロのんびりしながら読むには本当に春樹の小説以上に最適な本はない!と、個人的には思っている。

  • 2016.11 本棚整理のため再読。

    ☆3.5くらい。安定のエッセイと水丸さんのイラスト。

  • 村上さんのエッセイと水丸さんのイラストが読みたくなって買ったやつ。
    安定して好きな感じだけど、無限にあるわけではないんだから、大切に読んでいかないとな。

  • エッセイでこんなに笑ったのは初めてかも。
    言葉の言い回しのリズムとテンポの良さで、
    サクサク読めてしまう。
    想像力が豊かなんだなぁ、と感心します。
    さすが作家ですね。

  • ラム入りコーヒーが飲みたいな

  • 50/347

  • 映画、しかも観ている映画が意外にB級ものが多いことにびっくり。この辺にも例えば元東大学長の(偉そうな)某批評家からすると気に食わん遠因がありそう。
    って当方の映画遍歴と結構似通っているところもなくはないので、当方などまさに取るに足らん輩と鼻で笑われそう。まっ、気にはしとりませんがね(まさに負け惜しみ・悔し紛れか)。
    それにしても見事なまでにこの本の内容(も)覚えてませんな、何て経済的な特質でしょうか、感謝感謝??

  • 15/08/29、ブックオフで購入。

  • 適当にだらだら読むのにちょうどいいゆるさ。
    水丸さんの挿絵と相まって気がぬける。

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著者プロフィール

村上春樹(むらかみ はるき)
1949年、京都府京都市伏見区生まれ、兵庫県西宮市芦屋市育ち。早稲田大学第一文学部映画演劇科卒。大学在学中にジャズ喫茶「ピーター・キャット」を国分寺・千駄ヶ谷に開店していた(1981年、店を人に譲渡)。1979年にデビュー作の「風の歌を聴け」で群像新人文学賞を受賞。谷崎潤一郎賞、読売文学賞、朝日賞など数々の受賞歴がある。2006年にフランツ・カフカ賞、2009年にイスラエルのエルサレム賞受賞。ノーベル文学賞に最も近い作家の一人と言われており、毎年発表時期に日本国内でニュースになる。事実、村上春樹作品は全世界で翻訳されており、アメリカ・アジアでの評価がとりわけ高い。フィッツジェラルドやレイモンド・カーヴァーなどの作品の翻訳も手がけ、翻訳家としての仕事も高い評価を受ける。翻訳と創作活動を交互に行うことで、作風を変化させ、作家としての成長を続けている。新作が発表されるたび大きな話題となるが、近年は特別番組「村上RADIO」にてラジオDJも務め(不定期放映)、数々の名言も注目を集める。代表作に『風の歌を聴け』『羊をめぐる冒険』『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』『ノルウェイの森』『ねじまき鳥クロニクル』『海辺のカフカ』『1Q84』『騎士団長殺し』。2019年7月31日に『神の子どもたちはみな踊る』が舞台化。2019年8月7日発売の『文学界』でロングインタビュー「暗闇の中のランタンのように」掲載。アメリカのサックス奏者スタン・ゲッツの伝記翻訳を2019年8月末に刊行予定。

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