ねじまき鳥クロニクル〈第1部〉泥棒かささぎ編 (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
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レビュー : 1116
  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101001418

感想・レビュー・書評

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  • 3巻も読めるかな、と思って読み始めてみたけれど、いつの間にか1巻目が終わっていた。
    正直、内容は全くと言っていいほど理解していない。というか、理解すべきものではないような感じだからこのままもう少し読み進めようと思う。

  • 村上春樹の中で個人的に好きな作品。

    学生時代に読んだが、時空を超えたストーリに圧倒され、深夜まで夢中になり本を閉じられなかったのが思い出深い。

    こんなに壮大なファンタジーはどう紡ぎ出されるのかなって興味が消えず、作者のエッセイも結構読みました。

  • 4つのおっぱいと6本の指に、一体どんな違いがあるのかしら?

    人間自分により身近なことは想像可能であり、そうでないものはより想像ができない。どちらも普通ではないことには変わりないのに。たしかに6本指くらいはいい。でもおっぱいが4つあるのはなんとなく困る。それってなんでだろう?

    諸悪の根源なるものはメディアを介して拡散され、人々に浸透する。それは絶対に生かしてはおけない。たとえ暴力を用いて、罪を背負うとしても。
    ロッシーニのカササギ泥棒から、皮剥ぎボリスが終わってカティーサークの箱もらうあたりまでの第一部。

  • 村上春樹好きなはずなのにこれは今さら初読。読み始めてしまえばすらすら読めました。

  • 夢の中にいるような作品

  • はしり読み。ブラックだった。いみプー。

  • 平成30年12月

    久しぶりに、村上さんの本が読みたくて、手に取る。
    やっぱり村上さんの本って面白いね。
    若い時に、有名な作家のだからと手に取った気がするけど、なんだこれで、いまいちはまらなかったんだけど。
    今読むと。いい。

    仕事をやめ、主夫をしている岡田の話。
    飼っていた猫が家を出て行って、行方が分からない。
    そこから、いろいろなことが起こる。
    変な女子高生と出会ったり、
    変な占い師みたいな人と出会ったり、
    すごい老人と出会ったり。
    要約すると、これだけ(;´・ω・)

    でもここから何かが始まりそう。ワクワク。
    2巻を早く読もう。

  • 第1部を一気読み。世界観にぐいぐい引き寄せられるが、まだ物語の序章の段階というところ。現実の世界なのか非現実なのか、まだつかめきれない。不思議な人物、謎めいたな挿話が次々と登場していくが、回収点はまだまったく見えない。やれやれ。このまま第2部に入っていく。

  • 小説

  • 第47回讀賣文学賞小説賞

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著者プロフィール

村上春樹(むらかみ はるき)
1949年、京都府京都市伏見区生まれ、兵庫県西宮市芦屋市育ち。早稲田大学第一文学部映画演劇科卒。大学在学中にジャズ喫茶「ピーター・キャット」を国分寺・千駄ヶ谷に開店していた(1981年、店を人に譲渡)。1979年にデビュー作の「風の歌を聴け」で群像新人文学賞を受賞。谷崎潤一郎賞、読売文学賞、朝日賞など数々の受賞歴がある。2006年にフランツ・カフカ賞、2009年にイスラエルのエルサレム賞受賞。ノーベル文学賞に最も近い作家の一人と言われており、毎年発表時期に日本国内でニュースになる。事実、村上春樹作品は全世界で翻訳されており、アメリカ・アジアでの評価がとりわけ高い。フィッツジェラルドやレイモンド・カーヴァーなどの作品の翻訳も手がけ、翻訳家としての仕事も高い評価を受ける。翻訳と創作活動を交互に行うことで、作風を変化させ、作家としての成長を続けている。新作が発表されるたび大きな話題となるが、近年は特別番組「村上RADIO」にてラジオDJも務め(不定期放映)、数々の名言も注目を集める。代表作に『風の歌を聴け』『羊をめぐる冒険』『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』『ノルウェイの森』『ねじまき鳥クロニクル』『海辺のカフカ』『1Q84』『騎士団長殺し』。2019年7月31日に『神の子どもたちはみな踊る』が舞台化。2019年8月7日発売の『文学界』でロングインタビュー「暗闇の中のランタンのように」掲載。アメリカのサックス奏者スタン・ゲッツの伝記翻訳を2019年8月末に刊行予定。

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