- Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101001418
感想・レビュー・書評
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人間味を感じなく、つまらなかった。特に主人公が夢精した後に「やれやれ、...」と言った所がふつうに気持ち悪い。自分なら肉体関係ない知り合いとのそういう夢見たときは「ヒェ〜ッwwwww」と思います。自意識つよい系で、こっちが読んでて恥ずかしーです。
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初めの数ページで断念した。
よく分からない。 -
くっだらない。
血みどろの戦争を、殺し合いを、描いてさえ、彼の書くものはリアリティがない。どんなに悲痛な事件でさえ、白々しい他人事に過ぎない。 -
突然妻や猫がいなくなってしまったというミステリータッチの展開に進んでいき、いろいろなエピソードが面白くて一気に読めてしまう。ただ、残酷描写がどうしてもアレルギー反応を起こしてしまい、2と3へ続けて読むのを止めてしまいたくなった。
評価を星1つにしたのはあの残酷描写のためです。 -
グ、グロテスクすぎてむりでした・・・
がんばって最後まで読んだけど、かなりがんばりました。 -
僕とクミコの家から猫が消え、世界は闇にのみ込まれてゆく。―長い年代記の始まり。
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トム・ヨークが勧めていたので読んだ。
認識出来ていないのに、近くに常に死が存在する空気感に堪えられませんでした。
最悪でした。 -
唯一うちの本棚にある村上作品。
そして唯一途中放棄した本。
作者との相性ってあるよね・・・そんなこんなでだめでした;
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よくわからなかった。
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時間があれば。