海辺のカフカ (上) (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 26090
レビュー : 2019
  • Amazon.co.jp ・本 (496ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101001548

感想・レビュー・書評

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  • はじめて読んだのは、8年前。初版。19歳だったわたし。
    あの時、よく読んだなあ、と改めて思った。

    田村カフカ少年、こんな複雑だったっけ?
    大島さん、こんなにかっこよかったっけ?

    読みながらつけた付箋は12ヶ所。
    前と全く違うところにしるしがついた。
    だから再読っておもしろい。

  • 題材として猫殺しとか生き霊とかが出てくるが私としてはもう一つの様にも思えるが、次はどうなるのだろう?という力強い進展性があります。 それに惹かれます。

  • 相変わらず絶好調なやれやれ感に、
    つくづく村上さんの文章は好みじゃないなぁと痛感しながら
    それでも最後まで読み終えることができたのは
    やっぱりそれだけすごい何かがあるんだと思います。
    読んじゃう‥あんまり好きじゃないのに。

    前半がちょっと退屈でしんどかったので☆マイナス1で☆2つ。

  • フィクションでも気持ちが悪い。自然の中で読んでたからまだ気持ちが落ちすぎずに助かった。

  • 初めて挑戦した村上春樹作品。抽象的な内容が難しかった。あまり考えすぎず世界観や雰囲気を味わいながら読めばもう少し楽しく読めたと思う。

    • hiro-9さん
      村上さんの作品は発表された順に読んでいくと楽しめると思いますよ。あと共著しているのとかはわかりやすかも。
      村上さんの作品は発表された順に読んでいくと楽しめると思いますよ。あと共著しているのとかはわかりやすかも。
      2019/04/28
  • 難解
    困惑
    微妙
    疑問

  • やっと読み終わりました。少年のカフカと字が読めないナカタさんの2人の話が交互に展開する。下巻ではどうなるか?

  • 有名なので読み。
    家出少年のカフカ君と戦時中の不思議事象とそこから成長したナカタさんのお話。

    2つの話が交代に出てくるけど、下巻では交わるのかな?

  • 多分もうちょっと違う視点で読めればよかったんだろうなぁと思う

  • この本は現実と非現実が入り混じった話で、好きな人と嫌いな人に大きく分かれる一冊だろうと思った。本に慣れていない私は後者で、終始話についていけず苦労した。

著者プロフィール

村上春樹(むらかみ はるき)
1949年、京都府京都市伏見区生まれ、兵庫県西宮市芦屋市育ち。早稲田大学第一文学部映画演劇科卒。大学在学中にジャズ喫茶「ピーター・キャット」を国分寺・千駄ヶ谷に開店していた(1981年、店を人に譲渡)。1979年にデビュー作の「風の歌を聴け」で群像新人文学賞を受賞。谷崎潤一郎賞、読売文学賞、朝日賞など数々の受賞歴がある。2006年にフランツ・カフカ賞、2009年にイスラエルのエルサレム賞受賞。ノーベル文学賞に最も近い作家の一人と言われており、毎年発表時期に日本国内でニュースになる。事実、村上春樹作品は全世界で翻訳されており、アメリカ・アジアでの評価がとりわけ高い。フィッツジェラルドやレイモンド・カーヴァーなどの作品の翻訳も手がけ、翻訳家としての仕事も高い評価を受ける。翻訳と創作活動を交互に行うことで、作風を変化させ、作家としての成長を続けている。新作が発表されるたび大きな話題となるが、近年は特別番組「村上RADIO」にてラジオDJも務め(不定期放映)、数々の名言も注目を集める。代表作に『風の歌を聴け』『羊をめぐる冒険』『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』『ノルウェイの森』『ねじまき鳥クロニクル』『海辺のカフカ』『1Q84』『騎士団長殺し』。2019年7月7日発売の『文学界』で短編小説を2作掲載。アメリカのサックス奏者スタン・ゲッツの伝記翻訳を2019年8月末に刊行予定。

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