海辺のカフカ (上) (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
3.65
  • (2336)
  • (3044)
  • (4823)
  • (483)
  • (117)
本棚登録 : 26175
レビュー : 2021
  • Amazon.co.jp ・本 (496ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101001548

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • はじめて読んだのは、8年前。初版。19歳だったわたし。
    あの時、よく読んだなあ、と改めて思った。

    田村カフカ少年、こんな複雑だったっけ?
    大島さん、こんなにかっこよかったっけ?

    読みながらつけた付箋は12ヶ所。
    前と全く違うところにしるしがついた。
    だから再読っておもしろい。

  • 題材として猫殺しとか生き霊とかが出てくるが私としてはもう一つの様にも思えるが、次はどうなるのだろう?という力強い進展性があります。 それに惹かれます。

  • 相変わらず絶好調なやれやれ感に、
    つくづく村上さんの文章は好みじゃないなぁと痛感しながら
    それでも最後まで読み終えることができたのは
    やっぱりそれだけすごい何かがあるんだと思います。
    読んじゃう‥あんまり好きじゃないのに。

    前半がちょっと退屈でしんどかったので☆マイナス1で☆2つ。

  • フィクションでも気持ちが悪い。自然の中で読んでたからまだ気持ちが落ちすぎずに助かった。

  • 初めて挑戦した村上春樹作品。抽象的な内容が難しかった。あまり考えすぎず世界観や雰囲気を味わいながら読めばもう少し楽しく読めたと思う。

    • hiro-9さん
      村上さんの作品は発表された順に読んでいくと楽しめると思いますよ。あと共著しているのとかはわかりやすかも。
      村上さんの作品は発表された順に読んでいくと楽しめると思いますよ。あと共著しているのとかはわかりやすかも。
      2019/04/28
  • 難解
    困惑
    微妙
    疑問

  • やっと読み終わりました。少年のカフカと字が読めないナカタさんの2人の話が交互に展開する。下巻ではどうなるか?

  • 有名なので読み。
    家出少年のカフカ君と戦時中の不思議事象とそこから成長したナカタさんのお話。

    2つの話が交代に出てくるけど、下巻では交わるのかな?

  • 多分もうちょっと違う視点で読めればよかったんだろうなぁと思う

  • この本は現実と非現実が入り混じった話で、好きな人と嫌いな人に大きく分かれる一冊だろうと思った。本に慣れていない私は後者で、終始話についていけず苦労した。

  • 展開がやっとのめり込み出したけれど、下巻を読むのはしばらく先だろう。

  • 読んだ後に全く何も残らないという、流石の技術力。

  • 村上先生の本拝読2冊目。う~ん・・・パターンが似てる。たまたま似てる作品を立て続けに読んだだけなのかもしれないけど。中に出てくる本とか作品名とかもカブってたりするとちょっと脳内で作品が混ざって困った。読み終わって思ったのはホシノさんがあのあと無事に日々を取り戻せたか。ただそれだけでしたね。^^;

  • 文体が苦手で、慣れるまで船酔いみたいな感覚を味わいました。とにかく続きが気になる一心で後編を読んでます。

  • 何冊目の村上春樹であろうか。
    カラスと呼ばれる人に導かれ、15歳の少年の物語。
    ネコとしゃべれる人など、村上ワールド全開のストーリー。
    大きな山場があることを期待しつつ、下巻も購入。

  • 以前読んだ特は、登場人物の誰にも思い入れる事が出来ない(私と主人公の年齢が開いてしまったからか、著者と主人公の年齢が開いてしまったからか)展開が他の作品の寄せ集めになってしまっている等、結局最後まで読めなかった。が、またトライしようと思う。

    これを読まないと、「1Q84」も「多崎つくる」も読めないし。

    レビューは最終巻で。

  • 高校の国語の先生がすすめてたから、10年近くずっと読みたかった本。
    読んだけど、村上さんの暗い世界はどうしてもついていけない。

  • なにがいいたいのかわからん

  • 1Q84 の後でこれを読んだ。2本の平行線に見える物語が進行してゆくうちに、何かが実は重なりを持っていたことが明らかになる、という構造の小説。

  • 大公トリオが聞こえてこない。
    音楽が聞こえない村上作品もあるんだ。
    そのせいか、分からないことが妙に引っかかる。
    解説本手に取るよね〜

著者プロフィール

村上春樹(むらかみ はるき)
1949年、京都府京都市伏見区生まれ、兵庫県西宮市芦屋市育ち。早稲田大学第一文学部映画演劇科卒。大学在学中にジャズ喫茶「ピーター・キャット」を国分寺・千駄ヶ谷に開店していた(1981年、店を人に譲渡)。1979年にデビュー作の「風の歌を聴け」で群像新人文学賞を受賞。谷崎潤一郎賞、読売文学賞、朝日賞など数々の受賞歴がある。2006年にフランツ・カフカ賞、2009年にイスラエルのエルサレム賞受賞。ノーベル文学賞に最も近い作家の一人と言われており、毎年発表時期に日本国内でニュースになる。事実、村上春樹作品は全世界で翻訳されており、アメリカ・アジアでの評価がとりわけ高い。フィッツジェラルドやレイモンド・カーヴァーなどの作品の翻訳も手がけ、翻訳家としての仕事も高い評価を受ける。翻訳と創作活動を交互に行うことで、作風を変化させ、作家としての成長を続けている。新作が発表されるたび大きな話題となるが、近年は特別番組「村上RADIO」にてラジオDJも務め(不定期放映)、数々の名言も注目を集める。代表作に『風の歌を聴け』『羊をめぐる冒険』『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』『ノルウェイの森』『ねじまき鳥クロニクル』『海辺のカフカ』『1Q84』『騎士団長殺し』。2019年7月31日に『神の子どもたちはみな踊る』が舞台化。2019年8月7日発売の『文学界』でロングインタビュー「暗闇の中のランタンのように」掲載。アメリカのサックス奏者スタン・ゲッツの伝記翻訳を2019年8月末に刊行予定。

海辺のカフカ (上) (新潮文庫)のその他の作品

海辺のカフカ〈上〉 単行本 海辺のカフカ〈上〉 村上春樹

村上春樹の作品

ツイートする