1Q84 BOOK1〈4月‐6月〉前編 (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
3.72
  • (501)
  • (1139)
  • (817)
  • (138)
  • (46)
本棚登録 : 10271
レビュー : 704
  • Amazon.co.jp ・本 (357ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101001593

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 文庫で読みなおしてます。

    不思議な物語です。
    訳わかんない所もあります。
    でももう引き込まれちゃってます。
    しばらくはこの物語のひとつひとつの言葉に圧倒されながら、楽しんでいけます。

  • まだまだ始まったばかりで、話が見えない。
    性表現が異様に細かく描かれていねのが目につく。
    ものすごく読み易いのがいい感じ。

  • BOOK 3までの感想。(BOOK 3のみ単行本)すごく読みやすくBOOK 2まで一気に読んでしまいました。BOOK 3になって視点が三人になってから失速してしまった印象です。

  • 一冊目まだわかりません。ギブアップするこたなく読み終えました。残りを読み終えた時に、レビューを更新しよう。

  • どうしても冷ややかな目で見る私はひねくれものなのか、それとも、真の文学を理解できない人間なのかと自問自答する今日この頃です。

  • 春樹の世界

  • 青豆と天吾の話は、まだつながりがわからないが、これからどうなるのだろう。

  • 自分の身を護り、生き延びていくためには、その場所のルールを一刻も早く理解し、それに合わせなくてはならない。
    青豆

  • 私にとっては世間的には超売れてる作家なのに、いまいちピンとこない…(u_u)という人の一人。しかしこれは面白くてハマった。出張帰りの飛行機の中で熱心に読みふけってしまった。まだ一冊目を読み終わっただけだけど、続きが気になる。

  • ゆっくりとした始まり。

  • これから楽しみ

  • 少しづつエンジンかかってきた。
    さて、これからどうなるかな。

  • BOOK1から6まで、3日間ほどで一気に読んだ。
    今まで取っ付きにくいと思っていた村上春樹だったが、この作品はすっと自然に世界に入っていくことができた。

    文体は相変わらずクールで洒落ていて、性的描写もふんだんに出てくるけれど、まったく嫌な感じがしない。
    村上作品に苦手意識をもっていた理由の一つが、登場人物の語り口の長さ、冗長さ(自分が読むときにはどうしてもこう感じてしまっていました・・・)だったのだが、本作では不思議と気にならなかった。
    難しい解釈などはわたしには分からないけれど、最後まで一気に読んで,結局のところ壮大なラブストーリーだったんだと思った。いくつもの点がつながって、青豆と天吾が手をとりあい、物語はハッピーエンドへ。途中にいくつもの命が失われたが、あまりその点は現実感がなかった。1Q84年というパラレルワールドの中での死はあるいは現実ではないのか?考えてみると、作品全体に現実感を欠く。文庫本では6冊にまたがるボリュームだったけれど、わたしの感触は口の中ですっと溶ける砂糖菓子をつまんだような感覚だった。

  • 2000年を超えたあたり、カフカを境ぐらいにまた書くものの質が大きく転換したような。総合小説に近くなってる感は確実にある。しかしわたしは初期〜中期くらいの冷たくてひとりぼっちで孤独ででもひとりで静かに生きていて誰かを求めていてっていうあの感じ、瑞々しい青さがあるあの感じの方を今は欲しているかも。歳をとったらどうなるかはわからない。続きはまたこんど。

  • 前後編を読了。

    主役の二人の物語が交互に展開していきます。
    後編になって2人の物語に共通点が出てくるものの、基本的にはまだまだ別々のお話。いつかは一つの話になるのでしょうかね?

    情景描写や心理描写が詩のような文章で書かれて、どちらかといえば読みやすいですが、続きは無理っぽいです。

  • かなり売れてた話題作なので読んでみます。久々の小説ですよ。
    予備知識ていうかネタばれがまったくない状態の立ち上がりって退屈だったりするけど、すんなり波に乗れて読み進められた。
    明確な二人の主人公のストーリーが交互に展開されて、飽きない。バランスが良く、つながりそうでつながらないあたりが期待感を程よく持たせてくれて読み進む原動力になる。
    まだまだお話はこれから…。

    2013.9.19〜10.8
    図書館

  • 何が起こるのかわからない~( ノД`)
    どんどんページをめくった。

  • まともに読んだ村上春樹は高校生の時の『ノルウェイの森』以来。あの小説も衝撃的で、且つ好きになれなかったが、20年以上経ち、本作を読んでも、やっぱり気持ち悪い。なのに止められないし、引きこまれて一気に読んでしまった。そして続きが気になる。結局読んでしまうのだろう。

  • 村上春樹さんの小説は本当に素晴らしい。1日で読み切りました。これから青豆と天吾がどうなっていくのか。ふかえりの過去も今後もっと明らかになるのか期待です。

  • お洒落な感じが良かったけど,続きが読みたくはならなかった.

全704件中 181 - 200件を表示

著者プロフィール

村上春樹(むらかみ はるき)
1949年、京都府京都市伏見区生まれ、兵庫県西宮市芦屋市育ち。早稲田大学第一文学部映画演劇科卒。大学在学中にジャズ喫茶「ピーター・キャット」を国分寺・千駄ヶ谷に開店していた(1981年、店を人に譲渡)。1979年にデビュー作の「風の歌を聴け」で群像新人文学賞を受賞。谷崎潤一郎賞、読売文学賞、朝日賞など数々の受賞歴がある。2006年にフランツ・カフカ賞、2009年にイスラエルのエルサレム賞受賞。ノーベル文学賞に最も近い作家の一人と言われており、毎年発表時期に日本国内でニュースになる。事実、村上春樹作品は全世界で翻訳されており、アメリカ・アジアでの評価がとりわけ高い。フィッツジェラルドやレイモンド・カーヴァーなどの作品の翻訳も手がけ、翻訳家としての仕事も高い評価を受ける。翻訳と創作活動を交互に行うことで、作風を変化させ、作家としての成長を続けている。新作が発表されるたび大きな話題となるが、近年は特別番組「村上RADIO」にてラジオDJも務め(不定期放映)、数々の名言も注目を集める。代表作に『風の歌を聴け』『羊をめぐる冒険』『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』『ノルウェイの森』『ねじまき鳥クロニクル』『海辺のカフカ』『1Q84』『騎士団長殺し』。2019年7月31日に『神の子どもたちはみな踊る』が舞台化。アメリカのサックス奏者スタン・ゲッツの伝記翻訳を2019年8月刊行。2019年9月10日発売の『文藝春秋』10月号で「至るところにある妄想 バイロイト日記」を寄稿。

村上春樹の作品

ツイートする