1Q84 BOOK3〈10月‐12月〉後編 (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
3.78
  • (458)
  • (814)
  • (574)
  • (120)
  • (26)
本棚登録 : 6569
レビュー : 617
  • Amazon.co.jp ・本 (400ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101001647

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 泣きそうになった。タマルさんめっちゃ良い人。ふかえりに会いたい。青豆、天吾、良かった。

  • やはりそこだったか、ラストはなんだかパッとしない。

  • いつのまにか最終巻、
    すいすいすいーと速攻で読めた。
    タマルさんがとにかくかっこいい。

    ## 興味持ったもの
    ユング

  • ハッピーエンド?で良かった。
    はじめは不気味な女性に思えた青豆さんがかわいらしく感じた。

    長編でも村上春樹さんの作品は絵画を見ているよう。
    それも東山魁夷のような絵が想像される。

    さんざん盛り上げていた宗教団体やふかえりや牛川さんはフェードアウト気味で、あのハラハラは何だったのかと少し残念だけど、それも村上春樹作品の特徴かな。
    と、変に納得する。
    彼の作品では一番好きかも!

  • 珍しく,というか,普通にハッピーエンドに終わった。
    収まるべくして収まった。
    でも,多くの謎や疑問が中途半端に置き去りにされたままなので,ちょっと消化不良気味。

  • サヤの中に収まる豆のように。

  • Book3を読み終わってみて感じるのは、Book3は全体として食い足りない印象はあるという事。Book1と2の回想みたいなシーンが多いし、終盤において牛河と青豆が同じ所にいてあまり動かないので、舞台設定(およびストーリー)的に躍動感が出ないのが物足りない一因かな、と思う。あと、積み残した謎(教団の目的、リトルピープルの真相等)にも殆ど解答をだしてないのも、投げっぱなし感に拍車をかけてるな、と思う。はじめて読んだ時はこんなことは思わなかったのは、刊行と同時に読んでいたのが大きいな、と思う。Book1、2と3の間に時間があるので、回想シーンが効果的なんだけど、文庫で読み直すとその点が裏目に出るというか。全体的には非常に読みやすい文章と想定される着地に向けて物語が静かに到達する展開は楽しめたけどね。

  • 面白かった!!!

  • H29.2.27-H29.5.8

  • 再購入、再読。物語の展開が読めなくて、面白かったです。村上さんの話にしては劇的な感じもする。

全617件中 61 - 70件を表示

著者プロフィール

村上春樹(むらかみ はるき)
1949年、京都府京都市伏見区生まれ、兵庫県西宮市芦屋市育ち。早稲田大学第一文学部映画演劇科卒。大学在学中にジャズ喫茶「ピーター・キャット」を国分寺・千駄ヶ谷に開店していた(1981年、店を人に譲渡)。1979年にデビュー作の「風の歌を聴け」で群像新人文学賞を受賞。谷崎潤一郎賞、読売文学賞、朝日賞など数々の受賞歴がある。2006年にフランツ・カフカ賞、2009年にイスラエルのエルサレム賞受賞。ノーベル文学賞に最も近い作家の一人と言われており、毎年発表時期に日本国内でニュースになる。事実、村上春樹作品は全世界で翻訳されており、アメリカ・アジアでの評価がとりわけ高い。フィッツジェラルドやレイモンド・カーヴァーなどの作品の翻訳も手がけ、翻訳家としての仕事も高い評価を受ける。翻訳と創作活動を交互に行うことで、作風を変化させ、作家としての成長を続けている。新作が発表されるたび大きな話題となるが、近年は特別番組「村上RADIO」にてラジオDJも務め(不定期放映)、数々の名言も注目を集める。代表作に『風の歌を聴け』『羊をめぐる冒険』『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』『ノルウェイの森』『ねじまき鳥クロニクル』『海辺のカフカ』『1Q84』『騎士団長殺し』。2019年7月31日に『神の子どもたちはみな踊る』が舞台化。アメリカのサックス奏者スタン・ゲッツの伝記翻訳を2019年8月刊行。2019年9月10日発売の『文藝春秋』10月号で「至るところにある妄想 バイロイト日記」を寄稿。

村上春樹の作品

ツイートする