細雪(中) (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
3.89
  • (183)
  • (148)
  • (224)
  • (7)
  • (2)
本棚登録 : 1646
レビュー : 103
  • Amazon.co.jp ・本 (416ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101005133

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • テレビドラマのような小説で読んでいて楽しいです。登場人物の息づかいがきこえてくるような瑞々しくて親しみ易いお話。人生の暗い面も描かれてはいますが、読むたびに姉妹っていいな、と思います。

  •  ちょっと洪水とか長いから〜!

  • 板倉にとても同情してしまう私

  • 上におなじ

  • 小説 / 戦前の上方文化の素晴らしさが伝わってくる。緻密な描写に加えて、実在の地名や店名が出てくるので、読んでいると映像が浮かんでくる。生活、食事、旅行、…。美しく、そして贅沢。訳注が面白い。

  • 上巻を読んだら、すぐに「それで、どうなったの」というふうに手に取ってしまう中巻

全103件中 91 - 100件を表示

著者プロフィール

明治十九年(一八八六)、東京日本橋に生まれる。旧制府立一中、第一高等学校を経て東京帝国大学国文科に入学するも、のち中退。明治四十三年、小山内薫らと第二次「新思潮」を創刊、「刺青」「麒麟」などを発表。「三田文学」誌上で永井荷風に激賞され、文壇的地位を確立した。『痴人の愛』『卍(まんじ)』『春琴抄』『細雪』『少将滋幹の母』『鍵』など、豊麗な官能美と陰翳ある古典美の世界を展開して常に文壇の最高峰を歩みつづけ、昭和四十年(一九六五)七月没。この間、『細雪』により毎日出版文化賞及び朝日文化賞を、『瘋癲老人日記』で毎日芸術大賞を、また昭和二十四年には、第八回文化勲章を受けた。昭和三十九年、日本人としてはじめて全米芸術院・米国文学芸術アカデミー名誉会員に選ばれた。

「2018年 『父より娘へ 谷崎潤一郎書簡集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

細雪(中) (新潮文庫)のその他の作品

新装版 細雪 中 (角川文庫) Kindle版 新装版 細雪 中 (角川文庫) 谷崎潤一郎
細雪 (中) (角川文庫) 文庫 細雪 (中) (角川文庫) 谷崎潤一郎
細雪(中)(新潮文庫) Kindle版 細雪(中)(新潮文庫) 谷崎潤一郎

谷崎潤一郎の作品

ツイートする