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本 ・本 (576ページ) / ISBN・EAN: 9784101007120
作品紹介・あらすじ
小林秀雄の慧眼は批評を、分析でも悪口でもなく、愛情と感動だと喝破した。芸術に対峙し、心打たれることに意義を見出す。この近代批評の確立者も当初、生計を支える稼ぎ手として書く。東大新聞の下品な問いにも不機嫌さを隠さず応じた。一方で美に昏い世を警醒し続ける。人間的な素顔の窺える文庫初収録随想と入手困難だった批評を併せて収録。22歳から30歳まで、瑞々しい52編の文芸論集。
感想・レビュー・書評
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自分の若い時と比べたりしません、、、
新潮社
https://www.shinchosha.co.jp/book/100712/?bnk20200801詳細をみるコメント5件をすべて表示-
りまのさんこちらはまだ身体が動き、にぶいです。歯磨き終えたところ。あ、いいね!をたくさん、ありがとうございました。こちらはまだ身体が動き、にぶいです。歯磨き終えたところ。あ、いいね!をたくさん、ありがとうございました。2020/08/02
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りまのさん猫さんも、お身体大切になさってください。猫さんも、お身体大切になさってください。2020/08/02
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猫丸(nyancomaru)さんにゃ〜〜にゃ〜〜2020/08/02
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案外優しい人だったような気がする
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著者プロフィール
小林秀雄の作品





