吾輩は猫である (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
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レビュー : 303
  • Amazon.co.jp ・本 (624ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101010014

感想・レビュー・書評

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  • 我輩が中学生の頃に中ばまで読んだはずなのだが、果たしてどこまで読んだかはとんと思いだせぬ。

    読了後の感想は「やっぱり漱石は苦手」であった。我輩は文学を少々学んだつもりであったが、文豪と呼ばれる類の良さはとんと理解できぬようである。モグリであったらしい。
    猫の視点で語られる人間の奇妙な行動の描写が興味深いのであって、迷亭君のホラ話に興味はないのである。結末は広げた風呂敷を無理矢理まとめたようであった。
    しかしこれは面白いと感銘を受けたのは、餅を喰う話と泥棒の話、銭湯の話であろうか。

    我輩は猫である。名前は未だにない。

  • ネームバリューのせいかついつい暇だと手が出てしまう夏目氏の本ですが、やっぱりつまらなかった。5ページで挫折。

著者プロフィール

夏目漱石(なつめ そうせき)
1867年2月9日 - 1916年12月9日
江戸・牛込馬場下(新宿区)生まれの小説家、評論家。本名は「夏目金之助」(なつめ きんのすけ)。1890年、帝国大学文科大学英文科に入学。1895~96年には『坊っちゃん』の舞台となった松山中学校で教鞭を執る。1900年、イギリスに留学。1905年、『吾輩は猫である』を俳句雑誌「ホトトギス」に連載し始め、作家活動を本格的に開始。1907年、朝日新聞社に入社。以降、朝日新聞紙上に『三四郎』『それから』『こころ』などの代表作を連載。日本の文学史に多大な影響を与えており、作品は多くの人に親しまれている。学校教科書でも多数作品が採用されている。

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