坊っちゃん (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 7924
レビュー : 824
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101010038

感想・レビュー・書評

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  • 何が面白いのかわからない。

  • 普通の話やなぁって思ってしまった(−_−;)

  • 本が切れたーと自宅の書棚を物色していたら出てきたので、読んでみた。もっと痛快な話なのかと思っていた。都会の人が田舎に来て田舎者を馬鹿にして結局水が合わないとかいいつつも、ようは負けて帰ったということだよなぁ。もっと生徒と仲良くなったり金八先生みたくなるのかと思ってた。こういう話だったのか。

  • I first read this book when I was in high school. The human relationship has never been different in any era. There are always people who tries to give you in and at the same time there are people who always support you. It's a relief to know these kind of things never change.

  • 文体がストレートで切れ味鋭い。
    実話に基づきという事が仕方なくそうさせているのかもしれないが、小話のメリハリやオチが深くなく少々読み進めるのに時間が掛かってしまった。
    とは言っても文学という位置付けにおいてはこの著作はやはり高い位置にあると感じる。

  • 通して読んだのは初めて。簡潔で切れ味鋭い表現がおかしくて小気味良かった。
    解説にも書いてあるが、実の所痛快とばかりも言えず、主人公も山嵐も世間的には敗者と見られるのであり、主人公の剛毅な態度は最後まで貫かれるものの、被害妄想を匂わせるような孤独や唯一の理解者である清の死もあり、物語のその後の主人公が気がかりだ。
    先日松山市に行ったが、店には「坂の上の雲」ばかりで意外にも本書はあまり置かれていなかった。田舎者だの飯がまずいだの卑怯者だのと温泉以外は結構こき下ろされているので、地元民としては扱いにくいのだろう。

  • 欲を言ったら、その後「私」がどうなったのかが気になった。

  • 教科書にあったような~

  • 【イマイチ、良さが感じられなかった漱石の小説】
    夏目漱石といえば、昔の千円札や『吾輩は猫である』の作者で有名であったので、有名な『坊ちゃん』もさぞ面白いのであろうと思って臨んだのだが、イマイチ良さが実感できなかった。

    主人公をとても可愛がっていた、清というおばあさんと坊ちゃんの関係性を描いていくのかと思うと、実はそうでもない。最後の方は、さらっと流して完結に向かってしまう所が非常に残念で、他の方のレビューのように、この小説を通して何が伝えたかったのかが、よく分からなかった。

    村上春樹のように、アリ地獄にハマるような感覚を覚えることはなく、さらって読み流せてしまう程度の作品であった。

    んー、なんとも残念。。

  • 坊ちゃんは、独りよがりで好きじゃないけど、清がいい人すぎてその下りは好きだ。

著者プロフィール

夏目漱石(なつめ そうせき)
1867年2月9日 - 1916年12月9日
江戸・牛込馬場下(新宿区)生まれの小説家、評論家。本名は「夏目金之助」(なつめ きんのすけ)。1890年、帝国大学文科大学英文科に入学。1895~96年には『坊っちゃん』の舞台となった松山中学校で教鞭を執る。1900年、イギリスに留学。1905年、『吾輩は猫である』を俳句雑誌「ホトトギス」に連載し始め、作家活動を本格的に開始。1907年、朝日新聞社に入社。以降、朝日新聞紙上に『三四郎』『それから』『こころ』などの代表作を連載。日本の文学史に多大な影響を与えており、作品は多くの人に親しまれている。学校教科書でも多数作品が採用されている。

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