明暗 (新潮文庫)

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レビュー : 107
  • Amazon.co.jp ・本 (688ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101010199

感想・レビュー・書評

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  • 漱石最後の作品にして、未完。誰かが、この作品を契機に、漱石はまた『猫』のような地点に立ち返るのではないか、と言っていた。僕もあるいは、そうかも知れない、と思う。近代を、ざっくりと開いた最高の作品。

  • 本当に途中で終わってるのか、確かめたい一心で読んだ。けれど読み終わってよく考えたら、普通に完結してると言って売られてる本でも、尻切れトンボな終わり方ってあるよなぁ。
    夏目漱石の文は音がきれいで好き。

  • 暇潰しに読み始めたら暇じゃなくなってしまった。

  • まだ実は途中までしか読んでません。読み始めは結婚前でした。そのときは面白くないなぁ・・・なんて安易に考えてましたが、結婚して読み直してみたらなんと。視点が変わると面白いと感じる物も変わるのだなと実感。ゆっくり読み進めてます。

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著者プロフィール

夏目漱石(なつめ そうせき)
1867年2月9日 - 1916年12月9日
江戸・牛込馬場下(新宿区)生まれの小説家、評論家。本名は「夏目金之助」(なつめ きんのすけ)。1890年、帝国大学文科大学英文科に入学。1895~96年には『坊っちゃん』の舞台となった松山中学校で教鞭を執る。1900年、イギリスに留学。1905年、『吾輩は猫である』を俳句雑誌「ホトトギス」に連載し始め、作家活動を本格的に開始。1907年、朝日新聞社に入社。以降、朝日新聞紙上に『三四郎』『それから』『こころ』などの代表作を連載。日本の文学史に多大な影響を与えており、作品は多くの人に親しまれている。学校教科書でも多数作品が採用されている。

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