眠り猫 (新潮文庫)

著者 : 花村萬月
  • 新潮社 (2004年1月28日発売)
3.28
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  • 本棚登録 :254
  • レビュー :37
  • Amazon.co.jp ・本 (364ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101013220

作品紹介

私立探偵、なのだという。だが村上冴子の眼の前にいるのは、かなり変わった二人組だ。元刑事の"眠り猫"こと仁賀丈太、相棒で元ヤクザの長田勲。人生の裏を見られるかもしれない-。猫のたったひとつの殺し文句で、女優の道を捨てた冴子は探偵助手となった。やがて、暴力団の激しい抗争に飲みこまれる事も知らずに。作家花村万月の名を世に轟かせた、超一級のエンタテインメント。

眠り猫 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • タケが可愛い

  • 面白い

    この人の世界観好きです!

  • 結構面白かった。

  • 話が掴みにくかったというのは個人的な読解力の問題なので本自体は悪くない…

    人間味溢れる登場人物にグッときました。

  • この人の描くちょっと悪いけれど純粋な登場人物が大好きです。

    ハードボイルド風の探偵を主人公にしたこの小説は、普通に良い話でこの人の小説のなかではかなり異色だと思います。

    一気に読んでまった。

  • 元刑事で探偵の眠り猫。相棒の元ヤクザの長田。長田が自殺に見せかけて殺され、女優の道を捨てて猫の助手になった冴子も猫と共に、長田の敵を取る決心をする。猫の息子のタケも協力。
    なんか馴染めない。

  • 初めての花村萬月作品。好きになりそうです。五感の描写がとても好みでした。
    三時間くらいで一気に読めました、面白かったです

  • ★格好良すぎる★ハードボイルドかアウトローか、もしくはセックス&バイオレンスか。暴力でしか通じ合えない云々という物語はさほど興味が持てないようだ。

  • 花村作品、初読み。ハードボイルド。探偵もしくは刑事モノなのかと思いきや、あんまりそんな感じでもなかった。猫、長田、冴子、タケ、登場人物が皆、魅力的。ただ最初の段階でお気に入りのキャラだった長田が中盤から姿を消し、私的には何だか煮えきらずに終わってしまった。猫とタケの独特な家族愛には惹きこまれる。

  • ハードボイルドな探偵物というか刑事物。キャラクターが魅力的。軽く読める。11.5.10

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