眠り猫 (新潮文庫)

  • 新潮社 (2004年1月28日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784101013220

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

探偵と猫のユニークなコンビが織り成す物語は、予想外の展開と魅力的なキャラクターたちによって引き込まれます。元刑事の眠り猫と元ヤクザの長田が主人公、私立探偵としての冴子を巻き込みながら、人生の裏側に迫る...

感想・レビュー・書評

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  • もっとえげつないやつをくれ!!

  • けっこう好き。
    登場人物が魅力的だ。

  • 息子のタケも魅力的だけど、猫と長田さんのコンビをもっと見たかった。

  • とにかく、面白い。

  • あらすじ
    私立探偵、なのだという。だが村上冴子の眼の前にいるのは、かなり変わった二人組だ。元刑事の"眠り猫"こと仁賀丈太、相棒で元ヤクザの長田勲。人生の裏を見られるかもしれない-。猫のたったひとつの殺し文句で、女優の道を捨てた冴子は探偵助手となった。やがて、暴力団の激しい抗争に飲みこまれる事も知らずに。作家花村万月の名を世に轟かせた、超一級のエンタテインメント。

  • 初めての花村満月さん。

    よかったです。

    読了後にあと書きを読んで知ったのですが、この本は初期の作品なのですね。

    芥川賞をとった作品なども読んでみようと思います。

    ああ、また作者買いの作家が増えてしまった・・・

  • タケが可愛い

  • 面白い

    この人の世界観好きです!

  • 結構面白かった。

  • 話が掴みにくかったというのは個人的な読解力の問題なので本自体は悪くない…

    人間味溢れる登場人物にグッときました。

  • この人の描くちょっと悪いけれど純粋な登場人物が大好きです。

    ハードボイルド風の探偵を主人公にしたこの小説は、普通に良い話でこの人の小説のなかではかなり異色だと思います。

    一気に読んでまった。

  • 元刑事で探偵の眠り猫。相棒の元ヤクザの長田。長田が自殺に見せかけて殺され、女優の道を捨てて猫の助手になった冴子も猫と共に、長田の敵を取る決心をする。猫の息子のタケも協力。
    なんか馴染めない。

  • 初めての花村萬月作品。好きになりそうです。五感の描写がとても好みでした。
    三時間くらいで一気に読めました、面白かったです

  • ★格好良すぎる★ハードボイルドかアウトローか、もしくはセックス&バイオレンスか。暴力でしか通じ合えない云々という物語はさほど興味が持てないようだ。

  • 花村作品、初読み。ハードボイルド。探偵もしくは刑事モノなのかと思いきや、あんまりそんな感じでもなかった。猫、長田、冴子、タケ、登場人物が皆、魅力的。ただ最初の段階でお気に入りのキャラだった長田が中盤から姿を消し、私的には何だか煮えきらずに終わってしまった。猫とタケの独特な家族愛には惹きこまれる。

  • ハードボイルドな探偵物というか刑事物。キャラクターが魅力的。軽く読める。11.5.10

  • ハートフル暴力。
    疑似家族物は心が温まって好き。

  • 文体がすき。

  • 花村さんの作品の中で1番エンターテイメントだなあと思う。
    わたしの思う、エンターテイメントという事だけども。

    ごりごりしたのも好きですが、サクサク読めるこれも好き。
    王国記とかより手が出しやすいかなと。

  • コメントは後ほど

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著者プロフィール

1955年東京都生まれ。89年『ゴッド・ブレイス物語』で第2回小説すばる新人賞を受賞してデビュー。98年『皆月』で第19回吉川英治文学新人賞、「ゲルマニウムの夜」で第119回芥川賞、2017年『日蝕えつきる』で第30回柴田錬三郎賞を受賞。その他の著書に『ブルース』『笑う山崎』『二進法の犬』「武蔵」シリーズ、『浄夜』『ワルツ』『裂』『弾正星』『信長私記』『太閤私記』『対になる人』など。

「2021年 『夜半獣』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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