憑神 (新潮文庫)

著者 :
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レビュー : 392
  • Amazon.co.jp ・本 (368ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101019246

感想・レビュー・書評

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  • 主人公の無職っぷりが身につまされる 泣いた

  • 日本には八百万の神々がそこら中に鎮座されていらっしゃいますので、たまたま拝んだ祠が貧乏神・・ってな発想は素敵すぎ。
    チャールズ・ディケンズの「クリスマスキャロル」でスクルージを訪ねる3人の精霊にインスパイアされているのかなぁ?とも思いましたが、明確に違うのは主人公が文武に優れ正道を貫く「幕末の武士」であること。浅田氏一連の男気溢れる主人公像は鉄板で、胸が熱くなる。十分に笑いも堪能できる楽しい一冊。

  • やっと!やっと読破した!!!

    何度チャレンジして何度挫けたことか。
    とても難しい本。
    日本史好きじゃないし、言葉難しいし…
    今回も挫けそうになったけど頑張った。

    感想は…理解できなかったってゆう…
    でも彦四郎の変わりかたがおもしろかった。
    よくわかんないけど。←

    映画!映画みよう!
    きっと言葉も現代語だから…
    それに妻夫木くんだし…

    …って、思えるくらいには
    【憑神】を好きになった。

    あー読むの大変だった(笑)
    やっと図書館で借り済みのギャングがよめる!!

  • 時代小説で会話が多いので、むむ、ちょっと読みづらいなと思ったものの、真っ直ぐな主人公に引っ張られて無事読了。

  • 泣いてしまいましたーー最後…
    はじめは笑ってよんでたのに、また浅田にやられたーー

  • コミカルな要素もありサクサク読めるけど深い。

  • 私の初★浅田次郎作品。
    これをきっかけにハマりそうな予感~。
    時代ものなので、なじみの無い言葉などがわかりにくいものの
    すごーく面白かったです。
    最後がちょっと泣けたー!

  • 話の設定が面白い。でも、ちょっと物足りなかった。

  • 前半は貧乏神、厄病神との笑いがあるやりとり。
    でも後半から一転、漢(おとこ)の生き様の熱い展開に。

    壬生義士伝を彷彿とさせる男の矜持に惚れた。

  • これは面白い。
    才能ある主人公に好感が持てるのはやっぱついてない奴だからか。

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著者プロフィール

浅田 次郎(あさだ じろう)
1951年、東京都出身。
1995年『地下鉄に乗って』で吉川英治文学新人賞、1997年『鉄道員』で直木三十五賞、2000年『壬生義士伝』で柴田錬三郎賞、2006年『お腹召しませ』で中央公論文芸賞と司馬遼太郎賞、2008年『中原の虹』で吉川英治文学賞を、2010年『終わらざる夏』で毎日出版文化賞、2016年『帰郷』で第43回大佛次郎賞それぞれ受賞。2015年には紫綬褒章も授与されている。
2018年現在、日本ペンクラブ会長、直木賞、柴田錬三郎賞、山本周五郎賞の選考委員を務める。2018年12月15日、『輪違屋糸里』が藤野涼子、溝端淳平、松井玲奈らの出演で映画化。

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