青春ぐんぐん書店 (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
3.57
  • (1)
  • (6)
  • (7)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 39
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (274ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101021164

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 表紙のかわいさに惹かれて購入。
    ねじめさんは、商店息子の心情を描くのがお上手です。

  • 好きな小説ベスト10に入る作品。

    とにかく、少年のもどかしさがよく描かれていて
    共感出来るところが多々あり。

  • 拓也の父親は、家業の本屋がいのちである。北国酒田の商店街で地元に愛され営業を続けてきたが、新店舗ができた矢先、大火で二つの店舗が焼け落ちてしまう。人々の思惑と駆け引きが渦巻く中、書店と商店街の復興のため東奔西走する父。そして悪い仲間や深い友情の中で成長する拓也―。被災者3300人に及んだ「酒田の大火」が炙り出す人情と青春の物語。

  • ワタシの第二の故郷、酒田の大火事が舞台なんです。これってワタシが生まれた年位なんだよなぁ。ハハにも教えてあげました。

全4件中 1 - 4件を表示

プロフィール

東京都生まれ。詩人。詩集『ふ』によりH氏賞受賞。小説『高円寺純情商店街』で直木賞受賞。絵本に『ぎゅうぎゅうかぞく』『うがいライオン』(以上、鈴木出版)、『ぼくのおばあちゃんはキックボクサー』(山村浩二/絵 くもん出版)など多数。

ねじめ正一の作品

ツイートする