生活者革命

  • 新潮社 (1995年5月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784101023182

みんなの感想まとめ

この書籍は、著者の経験を基にした生活者の視点から、経済や国際政治、国民生活について深く掘り下げています。シンプルで明快な主張が展開されており、特にライフスタイルや時間の使い方、ゼロベースの改革について...

感想・レビュー・書評

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  • 全体にシンプルで短い、大前さんの主張がまとまった本。おれが今更になって至った国家観とかを十何年も前に本にして主張してたんだなぁと何とも言えぬ感慨。
    一章では自分のライフスタイルとか経歴とか。四つの時間の使い方とか遊びについてなど。
    二章ではゼロベースの改革など。生活者の立場が反映されない政治や、ジャンプなどのメディアが与える影響について。
    三章ではグローバル化と日本企業。日本の税制が世界から見ると変わっていること、それが決定付ける日本のライフスタイル、それから商品開発について「赤、青、緑を全部ごっちゃにしても黒になるだけ」との示唆。5つのC。
    四章は日米関係。海部さんの立ち位置とか、入り組んで行く日米関係、米国産業の実際など。
    五章で生活革命と称し、情報共有化によるボーダレス世界、国民国家が変わっていくこと、国家を超えて地域で反映していく道、日本にビジョンが必要なことなど。

  • 4101023182 147p 1995・5・1 ? 経済・国際・政治・国民生活を著者の経験に基づいて検証しています。だから中味は納得できるし良い意味で固まった考えを修正させられます。年代は古いですが今でも十分通用します。

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著者プロフィール

1943年、福岡県生まれ。早稲田大学理工学部卒業後、東京工業大学大学院原子核工学科で修士号を、マサチューセッツ工科大学大学院原子力工学科で博士号を取得。(株)日立製作所原子力開発部技師を経て、1972年、マッキンゼー・アンド・カンパニー・インク入社。 以来ディレクター、日本支社長、アジア太平洋地区会長を務める。現在はビジネス・ブレークスルー大学学長を務めるとともに、世界の大企業やアジア・太平洋における国家レベルのアドバイザーとして活躍のかたわら、グローバルな視点と大胆な発想で、活発な提言を行っている。

「2018年 『勝ち組企業の「ビジネスモデル」大全 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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