奉教人の死 (新潮文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101025049

感想・レビュー・書評

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  • 江戸時代のキリスト教徒にまつわる寓話が収められた作品集。かなり、伝承からの引用が多く、どこまでが芥川の筆によるオリジナルの文章なのかが分かり辛い。個人的には可もなく不可もない童話集といった趣を感じた。

  • 中学の時、クラス対抗の劇でこれやったんですよ。勿論裏方だったけどね。一応その時読んだはず。…でも傘屋の娘をやった友達の熱演しか覚えてない…。ラストというか「オチ」を覚えてない!いちおうちゃんと読んだはずだゾ1年C組全員。え〜、勿論私も。…ぐっすん。そのころから鳥頭だったのか>自分

    話代わって、芥川の解説書みたいなの見てたら「作者はこれが書きたかったんだから!おっぱいですよ。それも若い娘さんの。おばあちゃんのじゃないですよ。ここんとこの美しさ、これ書きたかったんです」なんてのがありましたが。…じゃ、私は作者の言いたいこと覚えてなかったってこと?

    やっぱり熱演した友人のせいだ。おかげで並み居る上級生を尻目に1年生ながら準優勝しましたけど。うーん、ろおれんぞやった人誰だったんだろ?

著者プロフィール

小説家(1892-1927)。東京帝国大学文科大学英文学科卒業。創作に励むかたわら、大阪毎日新聞社入社。「鼻」「蜘蛛の糸」など数多くの短編小説の傑作を残した。1927年、服毒自殺。

「2019年 『羅生門・鼻・蜘蛛の糸 芥川龍之介短編集 Rashomon, The Nose, The Spider Thread and Other Stories』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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