色ざんげ (新潮文庫)

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  • 新潮社
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レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101027012

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  • 洋画家の東郷青児をモデルに書いている。宇野千代は一時期彼の愛人であったそうだ。ある女性と自殺を図るが二人とも助かり、妻とは別れ宇野千代とも別れて自殺を図った女性と結局結婚する。東郷は奔放な人生を送っていた。

    おはんに比べると現代的で読みやすかった。

  • 初・宇野千代

    丸谷才一氏のエッセイで紹介されていたので読んでみました、思っていたほど読みにくくはなかった。どろどろした男と女の修羅場や駆け引きを想像していたから。
    抑え気味で、内なる情熱の炎を背後に感じさせるようで、こちらはテンポよく読め読後も悪くなかった。違う作品も読んでみよう。

  • 明治~大正の香りがする。一時期この時代の小説にはまっていた事を思い出した。例えば細雪のような。言葉が美しくて心地が良い。

  • 岩国などを舞台とした作品です。

  •  宇野千代さんの恋人のひとりがモデルの小説です。
     手紙から始まって、友人へと流れていく恋。

  • う-1-1 【→旧版】

  • 2008年10月9日(木)、読了。

  • 宇野千代さん著。昭和初期の画家が恋に狂いながらも、人生を繋ぎとめようとする。遊びきれてない方は晩婚がいいのに…なんて概念はこの時代になかったのでしょうか?

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