集金旅行 (新潮文庫 い-4-4)

  • 新潮社 (1970年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (205ページ) / ISBN・EAN: 9784101034041

みんなの感想まとめ

ユーモアと気品が融合した作品で、登場人物たちの迷惑ごとが生み出す独特のうねりが魅力的です。井伏氏の筆致は、読者を引き込み、まるで物語の中に身を置いているかのような感覚を与えてくれます。特に、四国の風土...

感想・レビュー・書評

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  • 本作は今でも芝居もあるらしいです。井伏氏らしいユーモア溢れる筆致で、一人一人が起こす迷惑ごとがうねりになって、わーっと体を持っていかれるような感覚、ラストでホッと息の抜ける気分、これを味わいたくて何度も井伏作品を読みます。

  • 『集金旅行』再読。

  • 心温まる佳作。
    ユーモアがありつつ気品のある文章。
    表題作は中村登監督の映画(佐田啓二、岡田茉莉子出演)にもなっている。
    山陰の風景が美しい、いい映画だった。

  • 2006/7/30購入
    2010/12/9購入

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著者プロフィール

井伏 鱒二(いぶせ・ますじ):1898-1993年。広島県福山市生まれ。本名満寿二。はじめは画家をも志すも、やがて文学に専心し、『鯉』『山椒魚』で文壇に登場。独自のユーモアと哀感ただよう多くの作品を書いた。主な作品に『へんろう宿』『漂民宇三郎』『珍品堂主人』『黒い雨』など。『井伏鱒二全集』全28巻別巻2がある。


「2025年 『井伏鱒二ベスト・エッセイ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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