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本 ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784101036236
感想・レビュー・書評
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僻み女なので友達にはなれないが
味方につけたい毒吐きエイミー。
見たまんまのバブル絶頂期=青春期=自我形成という人。
言葉、文学に関しての造詣は深いのだろうけれど
エッセイは話し言葉なので造詣の深さはあんまり見られない。
しかし、ばぶりぃだ……。未だに。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この間、夏の試験まっただ中の知り合いの大学生の男の子から電話がかかって来た。
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エイミーは「味方」という言葉に弱いらしい。やっぱり風当たりの強い道を歩いてるとエイミーみたいなひとでもホッとしたいときがあるよね。 好きだったエピソードは卵とじすき焼きw
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好きなものよりも、嫌いなものの価値観が合っている方がいい。なるほど。
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エー、この人すごい!小説は何作か読んでるけど、エッセイのほうが断然好きだ。今急いで、他のエッセイ買ってきたし!
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