それでも僕は東大に合格したかった 偏差値35からの大逆転 (新潮文庫)

  • 新潮社 (2025年3月28日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (464ページ) / ISBN・EAN: 9784101059419

作品紹介・あらすじ

成績最下位でいじめられっ子で、将来に希望を抱けなかった「僕」に、担任が途轍もない提案をした。 ’ 自分を変えたければ、東大を目指してみろ ’ と。その日から、初めての挑戦が始まった。高校3年で35だった偏差値は二浪して70、東大模試でもトップレベルに。そして合格発表までの8日間、これまで関わってきた人々と再会するなか、僕が気づいたこととは──。これは「僕」が経験した本当の話。

みんなの感想まとめ

自己成長と希望の大切さをテーマにしたこの作品は、成績最下位でいじめられっ子だった主人公が、東大合格を目指すことで人生を変えていく過程を描いています。心に響く言葉や感情が溢れ、読者は主人公の成長を共に感...

感想・レビュー・書評

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  • 文学YouTuberのベルさんが紹介していて気になったので読むことにした。
    本当に心に刺さる言葉が多くて、新しい視点を知れて、いろんな感情を知って、成長に泣いて、親の愛に泣ける作品だった。私はすごく大好きな本だった。

    ノンフィクションといはいえ、コミカルにツッコミを入れるシーンが面白かったし、いっせいの心の声は読者の心を掴むものだっだと思う。

    勉強して教養を身につけたら、きっと人は他人を傷つけないで慮れる言葉を使うことができる。
    過去の私も勉強することで教養を身につけたかった根本の深層心理はこれだったんじゃないかなと思った。

    夢や希望を持つことは人間の特権。自分のことは大切にできなくても、自分の夢や希望は大切にしたいと言う言葉に心打たれた。

    自分のためだけに生きていけるのならきっと幸せなんだろうけど、誰か違う人の何かを背負ってしまうものなんだと思うと言う言葉にすごく共感した。

    原因と責任。
    いつも自分ばかりが悪いと思ってしまう私は。人のせいにして逃げる自分が嫌だからだと思う。でも原因はきっと環境にあってそこに生まれた状況のせいで、その責任が私にあるだけなんだろうなと思った。

    ほんとに学びが多い小説で大好きになった。
    何かに躓いたらまた再読したい。

  • 受験生のためのノウハウ本かと思いきや、人生の指針になるような、勉強だけではない心の大事な部分について述べられている。著者のラジオをよく聴いているのだけど、冷静な声のトーンに時々垣間見える熱い想いとかちょっとした自信のなさとか、こんな経験をしてきた人だからなんだな、と納得した。

  • 913.6-ニ

  • 舞台は東大受験後の合格発表待ちの時。

    東大の勉強法をつらつらと述べている本かと思って購入したが、その実、認知行動療法的なことが多く書かれてあった。対人関係において大切なことが多く書かれていた。

    一方でどこかご都合主義的なものも否めず。。

  • 岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
    http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00666772

    成績最下位でいじめられっ子で、将来に希望を抱けなかった「僕」に、担任が途轍もない提案をした。自分を変えたければ、東大を目指してみろ、と。その日から、初めての挑戦が始まった。高校3年で35だった偏差値は二浪して70、東大模試でもトップレベルに。そして合格発表までの8日間、これまで関わってきた人々と再会するなか、僕が気づいたこととは──。これは「僕」が経験した本当の話。
    (出版社HPより)

  •  小説仕立てにすると、テーマは明確に抽出される。しかし、ファンタジーだな、これでは。読物としては非常に興味深いのだけれど。

  • 背ラベル:913.6-ニ

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著者プロフィール

株式会社カルペ・ディエム代表。
1996年生まれ。偏差値35から東大を目指すも、2年連続で不合格。そこから独自に勉強法を研究し、東大(文科二類)合格を果たす。入学後、『ドラゴン桜2』(講談社)の編集などを担当。2020年に株式会社カルペ・ディエムを設立し、高校生に思考法・勉強法を教えている。『「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書』(東洋経済新報社)シリーズ、『読んだら勉強したくなる東大生の学び方』(笠間書院)など著書多数。

「2026年 『東大麻雀』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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