心に太陽を持て (新潮文庫)

制作 : 山本 有三 
  • 新潮社 (1981年6月29日発売)
4.10
  • (23)
  • (18)
  • (17)
  • (0)
  • (0)
  • 214人登録
  • 39レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (290ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101060101

心に太陽を持て (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 中学生の時から大事にしている本。
    これだけは捨てずに持ってきた。

  • 親父から貰った本シリーズ。元気が出る小話20本。一番好きなのは「パナマ運河物語」。自然を征服しようとする人間の努力を描いた秀作。監督官ゴーサルズ大佐が、日曜相談所でとことんパナマで働く人たちの話を聞き、その日その日の楽しみがなんであるか、苦労がなんであるか、どこに不満があって、どこに満足があるか、全てわかるようになった点は、是非真似したい。やはり、対話が大事なんだな。あと、本筋とは関係ないけど、時代が時代だけに差別用語が連発するのは新鮮だった。

  • ドラマ「この声をきみに」で取り上げられていた「心に太陽を持て」の詩が気になり、掲載されている本を探して図書館で借りた。「くちびるに歌を持て」…このフレーズが大好き。音楽で気持ちが明るくなったり、助けられることって多い。…音楽が聞きたくないこともあるけれど。でも、やはり、助けられることが多い。
    p98(海底電線と借金)まで読了。p241まである。娘らが小学生くらいになったら、本棚に並べておきたい。2017/12/15

  • 好きこそものの上手なれとはいえ、好きだけでは大成せず、系統だった知識も必要。チャンスを掴みとる努力。

  • 朝ドラのおひさまで気になり読みました!
    みんなに言いたくなる素晴らしい話ばかり!

  • 著者の作品は、小学高学年の頃に「路傍の石」「真実一路」を読みました。当時の私の心に響きました。先日、古本屋さんでこの本を見つけました。タイトルに惹かれました。読んで見て、あの頃に出会っていたら、きっと読み返したくなる作品だろうなあと感じます。ただ、年を取りすぎたかなあというのが実感です。

  • パナマ運河開通、女性の権利を勝ち取ったことなど色々な生き様を伝える話たちが書いてあります。全てがハッピーエンドではないけれど、考えさせられました。

     心に太陽を持て。
     あらしがふこうと、ふぶきがこようと、
     天には黒くも、地には争いが絶えなかろうと、
     いつも、心に太陽を持て。

     くちびるに歌を持て、
     軽く、ほがらかに。
     自分のつとめ、自分のくらしに、
     よしや苦労が絶えなかろうと、
     いつも、くちびるに歌を持て。

     苦しんでいる人、なやんでいる人には、
     こう、はげましてやろう。
     「勇気を失うな。
      くちびるに歌を持て。
      心に太陽を持て。」

  • "勇気を失うな。くちびるに歌を持て。心に太陽を持て"

  • 中学生くらいの時に読んだ。パナマ運河の話が好き。生涯そばに置いておきたい一冊。

  • 昔も今の読まれている、古典と言っていいくらいだ。
    こういう良書が読み継がれている。

全39件中 1 - 10件を表示

心に太陽を持て (新潮文庫)のその他の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
フランツ・カフカ
ヴィクトール・E...
ヘミングウェイ
有効な右矢印 無効な右矢印

心に太陽を持て (新潮文庫)を本棚に登録しているひと

ツイートする