トリツカレ男 (新潮文庫)

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  • 新潮社 (2006年3月28日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (176ページ) / ISBN・EAN: 9784101069234

作品紹介・あらすじ

 

みんなの感想まとめ

夢中になることの大切さを教えてくれる物語で、主人公ジュゼッペの純粋な愛と情熱が描かれています。彼は様々なことに夢中になり、その経験が恋するペチカを救うために役立つという意外な展開が魅力的です。物語は、...

感想・レビュー・書評

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  • マリモさんのレビューを読んで。

    ステキなラブストーリーでした。
    お話の初めは、ジュゼッペが何かに夢中になる様が面白おかしく書き綴られていて、街のみんなと一緒に読者も、ジュゼッペのことを半ば呆れて見ているのではないかと思います。
    ペチカに恋をしてから、今まで夢中になってきた数々のこと、オペラ、三段跳び、サングラス集めetc.がなぜか役に立って、『え?“ベストキッド“の車にワックスがけしてただけでいつの間にか空手が強くなっちゃうやつ?』(←伝わってますか?)的な感じでますますププッと面白くなってきます。
    でも、後半はもう切なくて切なくて、ジュゼッペの友だちのハツカネズミと同じく、『ジュゼッペ!違う!そんなの間違ってる!』と叫びたくなってしまいました。
    でもそれは間違っているんじゃなく、私にはジュゼッペのようなそんな真っ直ぐな愛し方ができないだけなんでしょうね。
    相手が笑顔になってくれることだけを考えて、どこまでも自分を犠牲にする。そんなジュゼッペの姿に胸が引きちぎられそうになります。
    なんだかおとぎ話のようなお話で、昔ハマってよく観ていた野島伸司のドラマの世界観に似ているなぁと思いながら読みました。
    とてもとても切ないラブストーリーでした。
    マリモさん、素晴らしい本に出逢わせていただきありがとうございます!

  • ミュージカルアニメーションで映画化ということで読んでみようと手に取った作品。
    新しいのかと思いきや奥付けを見たら平成十八年と結構古いのに驚いた。

    ページ数も160ページと薄くて隙間時間に読むのにちょうど良い一冊。
    装画も物語自体も童話のような不思議な世界観を感じさせられる。

     こんなにも物事に夢中になれるジュゼッペが羨ましく感じた。
    ただ好きだからという単純な理由でたくさんの事に次々と夢中になっていく。
    何故か子供の頃の心を思い出させられる。
    朝から夕方まで夢中でカブトムシやクワガタを採りに行ったり何をやるにも一生懸命だったなぁ。
    大人になるとどうしても仕事が優先で効率や結果を求めたり時間が割けなかったりとそんな言い訳ばかりしてしまう。失くしてしまった子供の頃の純粋な気持ちを思い出させてくれる。
    どこへいってしまったのやら…

    ジュゼッペの凄いところは下手の横好きではなく好きなものを極めてしまうところが半端じゃない。
    アニメや異世界モノによくあるスキルが増えていくような感じかな。
    しかも一見、夢中になったことはバラバラで無駄な事ばかりのように感じられるけと終盤に少女を救うために今までの経験が全て役に立つことになる。
    ジュゼッペの生き方を通して「人生に無駄なことなど何もないんだよ」と身をもって教えてくれる。自分にもいつかそんな日が来るだろうかと考えてしまうが、そこまで物事を極めていないから無理か。

    ジュゼッペのように一つの事に夢中になれるのは羨ましい才能。
    その才能が結果的に大切な人、周囲の人を幸せにするのは素晴らしい。
    でもそれは純粋な心で向き合ったからだろう。
    そんな風になれるなら何かにトリツカレるのも悪くないかもしれない。

  • 一万円選書の紹介本です。
    トリツカレ男のジュゼッペ。夢中になると寝ても覚めても、仕事中も夢中。やるときは、とことんやる。度を越してしまうジュゼッペだけど、周りの皆はそんな彼が大好きで受け入れている。
    最初から最後まで、わくわくしぱなっしです。
    子供にも大人にもおすすめの一冊です

  • あぁ……涙がとまらない。。。

    『トリツカレ男』

    この本の表紙を初めて見たとき
    〈ホラー〉かぁ…って思ったの。
    だって怖いでしょ…表紙。
    食わず嫌い的に苦手なもんだから…
    それが全然違ってて…
    100%ピュアなラブ・ストーリー❤️

    ジュゼッペのあだ名は「トリツカレ男」。
    何かに夢中になると、
    寝ても覚めてもそればかり。
    オペラ、三段跳び、サングラス集め、ハツカネズミ……他にもいっぱい!!
    そんな彼が、寒い国からやって来た…
    「ペチカちゃん」に恋をする物語。

    第6章からなるこのお話…
    第3章の「タタン」あたりから…
    私の脳内に「クリープハイプ」の
    「愛す」が流れて消えないの。
    頭の中の音楽とジュゼッペとペチカちゃん
    …もう、やられました。。。

    頭の中の音楽は…
    まぁ…しょうがない。

    『トリツカレ男』
    ひさしぶりにピュア♡…な気分に
    なった1冊でした♪

  •  純粋な精神の塊、トリツカレ男ジュゼッペの、超絶ピュアなラブストーリー。
    一片の隙もないほどに相手の事を思い、姿形と内面までが変わるほどに行動する。そこに綺麗事感がないのがすごい。
    ちょっとどころか、ここまで変わっている人間はいないだろうというレベルの男なのに、なんだか愛されているジュゼッペ。
    こんな人になりたい。

  • いやぁ〜もう
    大好きな小説です。

    コレ何回読んだかなぁ〜♪

    みんなから
    「トリツカレ男」ってあだなで呼ばれているジュゼッペ。

    次々となにかにとりつかれて
    その道を極めていく困った性分。

    オペラに三段跳びに
    探偵に昆虫採集に
    外国語にカメラ集めに潮干狩りに
    ハツカネズミの飼育、
    心の赴くままに
    ただ好きなことを
    本気でやり抜くだけ。

    そんな彼が風船売りの少女ペチカに
    恋をした。

    果たして
    悲しみに凍てついた彼女の心を
    トリツカレ男はあたためることができるのか…

    という
    ウルトラミラクル
    ラブストーリー。


    童話的で無国籍情緒溢れる物語の中に
    教えられたことが沢山あります。

    トリツカレ男となり
    その都度得てきた能力をフルに活用して、
    ペチカのために
    西に東に奔走するジュゼッペ。

    彼を動かす原動力となるのは、
    好きな人をただ救いたいという気持ちだけ。


    結局人の心を揺り動かすのは
    打算や計算じゃなく、
    愚直で不器用なまでの生き方や
    『好き』だからこその行動力なんだろうな。

    しかし、こんなカッコいい男がいたら、ペチカでなくとも
    メロメロになっちゃいますよね(笑)


    焼きたてのパンを割ったときの
    綿菓子みたいな湯気が好きだと言う
    風船売りのペチカ嬢の
    キャラがまたいいんですよ(笑)

    他にも
    ジュゼッペの親友で
    人間の言葉が分かるハツカネズミや、
    マフィアのボスで
    昆虫の標本マニアの
    ツイスト親分、
    ジュゼッペが働く
    優しいレストランの主人、
    ぜんそくの病を持つペチカのママなど、
    魅力的で温かい登場人物たちが
    物語に色を添えます。


    人を好きになるということは
    誰かの心に種を蒔くこと。

    その種はやがて芽吹き、
    実をつける。

    新たな種は、
    今度は別の人の心に蒔かれて
    想いは繋がっていく。

    たとえ想いが叶わなくても、
    今は花は咲かなくても、
    たった一人の理解者に出会えたなら、
    その気持ちを伝えなくちゃ。

    今自分ができる
    全力を尽くさなくちゃ。

    『一期一会』とは、
    そういうことなんだろうな(^_^)


    カッコいい男をお探しのアナタ、
    今現在恋している人、
    夢を追いかけている人、
    必読ですよ(笑)

  • 何かに夢中になるとそのことばかりにとりつかれてしまう「トリツカレ男」、ジュゼッペ。オペラ、三段跳び、探偵ごっこ。あらゆるものにとりつかれるジュゼッペが突然とりつかれたのは公園で風船を売る異国の少女、ペチカだった。
    相棒のハツカネズミの奮闘により、ペチカとの仲を深めていくジュゼッペだが、ペチカはジュゼッペの知らない大きな哀しみを抱えていたのだった。

    やわらかい言葉で紡がれたとても優しい物語だが、根底に流れる孤独や喪失の哀しみが奥行きを与えている。泥水を攪拌した後の透き通った上澄みのような印象を与える物語だ。

    ジュゼッペの家族については一切語られないが、人と同じように生きられない彼は、これまでの人生の中で孤独を感じることが多かったのではないかと想像できる。ジュゼッペの相棒であるハツカネズミも家族に捨てられた身だ。そんな二人(一人と一匹)が、異国の地で必死に生きるペチカの心の哀しみに気づき、力になろうと奮闘するのは、同じ哀しみを経験している者ならではの優しさである。

    一見子供向けのおとぎ話のようだが、根底に流れる哀しみとそれを経た優しさは、さまざまな経験を重ねた大人であればなおいっそう深く感じることができるのではないだろうか。そして皆が幸せになる物語のラストは、優しい者たちに対する著者からの贈り物ではないかと思う。

  • トリツカレ男,ジュゼッペ。
    風船売りペチカに恋をした。
    相棒のハツカネズミの言葉"何かに本気で取り憑かれる事はムダじゃない。"は本当だと感じた。純粋な彼の行動に胸が熱くなる。

  • 推しが主演声優をやるとの情報を得たので、公開前に読まなければ!!と図書館へ。

    今まで読んだことがないような…なんというジャンルだろ。

    興味を引いたものに取り憑かれたら最後。 とことんそれを極めるトリツカレ男の「ジュベッゼ」
    彼がトリツカレたものは、オペラ、三段跳び、語学(15か国語も)、潮干狩り、昆虫採集、つなわたり、探偵、腹筋背筋、息止め、ハツカネズミの飼育、大きな雪だるま……ジャンルなんて関係ない。バッタが飛ぶのを見て三段跳びをやり始めるように、急に取り憑かれ次に取り憑かれるまでとことん極める。三段跳びは世界記録になるほど(笑)

    そんなトリツカレ男の心を奪った風船売りの少女ペチカ。ペチカを笑顔にするために全力でがんばるジュベッゼ。

    登場人物が海外っぽい名前だからか、グリム童話とかオズの魔法使い的な雰囲気で、小学生でも楽しめそう。
    話しはシンプル。ジュベッゼの心のキレイさにこっちまで癒される«٩(*´ ꒳ `*)۶»

  • トリツカレ男はとりつかれたら全力。

    そんなジョゼッペは周りの人みんなに愛されていて、レストランのオーナーをはじめとして、時に困りながらも(本当にそばにいたら困りそう!)温かく見守っている。

    そんな彼がある女の子に心がとりつかれて、これまでとりつかれて全力で向き合ってきたものが生きてくる。

    真っ直ぐさが時に辛く切なかったけれど、温かく素敵なお話でした。

  • これねーーーめちゃくちゃよかったよ、、、。
    正直これなんだとブックオフで見つけてちょい古い本だから汚なかったけど吸い寄せられるように購入。
    あまり期待してなかったのもあるけど、読み進めると最初は?はてな?の連続。その後綺麗にしれっと今までの全てを回収して進んでいく感じ。とても好み!!
    日本の方が作者なのに何故か海外の作者で翻訳されたような書き方ぽい部分が多かった。
    薄いしすぐ終わるからまた読みたいな!

  • 映画を見て、読んでみた。
    シンプルだけど、優しい文章。
    映画のセリフもほぼ原作に忠実だった。
    途中のタタンにトリツカレた描写とかストーカーを越した感じは通常だと引いたり、読むのが躊躇われることがあるけど彼の文章だとそういうことなく読めるから不思議。
    おまけの部分だけエンディングが違うけど、どちらもほっこりした。
    彼の他の作品も読んでみようかな。

  • 著者独特の空気感。
    日本人作家なのに、どこか海外文学を読んでいるような感覚。
    人の強く思う心は、周りに影響を与え、回り回って、返ってきてくれる。
    最終章で、分かっていたけど、嬉しくて顔が自然と綻ぶ。
    ピュアなラブストーリー。爽やかな読了感。

  • 神尾茉利さんの『刺繍小説』に紹介されていた一冊。トリツカレ男なんて、ちょっと変わったタイトルだけど、主人公のジュゼッペと親友とも言えるハツカネズミの軽妙でささやかな毎日に、ほんの数行で惹かれてしまった。

    私達の毎日で、トリツカレちゃうほど夢中になる何かを、一体いくつ持てるだろう。ジュゼッペみたいに感情の起伏が激しい日常じゃ、長いお休みをもらえない私達は、暮らしにくいだろう。でもジュゼッペを見てると、全然馬鹿げては見えないし、むしろ多才なのに、なんとなく報われない彼が愛おしくなる。

    この頑張りは、なんのためだろう。そう思っていたら、彼は出会ってしまうんだ。たった一人の大好きな人、可愛い少女、ペチカと。ペチカはとっても可愛い。健気な女の子。ジュゼッペといるのが楽しくて仕方ない。ゆっくり心を近くする二人。だけど…。

    報われなくても、自分がきゅうっと苦しくても、愛してる人のためなら、何だって出来る時がある。そう、なんだって。彼女が笑ってくれたなら…。まるでバレエの『ペトルーシュカ』みたいに、ジュゼッペは壊れてしまうのかなって、泣きそうになりながら読んだけど…。そこから先は、ないしょ。悪いやつが一人も出てこない、この恋物語を読んでほしい。

    眠れないからってラジオ聴きながら、心はこの小さな本に傾けて、ものの30分で読んでしまった。明日まで、もうちょっと。嫌にならずに眠って、朝日と一緒に起きてみようって、幸せな気持ちになったから。

    レビューだけ見てつまらなそうなんて、どうか言わないで。目玉焼きを二人分こさえる間にも、トリツカレてすいすい、きっと読んじゃうだろうから。

  • この本は、「1万円選書」で有名な北海道の小さな書店の店主、岩田徹さんのお勧め本だったので、読んでみました。
    薄い童話のような本で、すぐに読み終わりましたが
    、とても深く、心暖まる内容でした。
    ぜひぜひ読んでみて下さい。

  • 再読了。

    以前読んだのはいつだったっけ…


    前回読んだときもトリツカレ男、
    ジュゼッペの世界に
    引き込まれながら読んだものの
    今回は感じる度合いが比じゃなかった。

    相手のために自分を犠牲にする、
    そう思われるジュゼッペ。
    でもそれは違う。
    相手のためとかじゃない。
    「ただただ相手を想っている」愛、それだけ。
    そんなジュゼッペの気持ちもよーくわかる。

    無口な少女のペチカに恋をして、
    夢中になるジュゼッペ。
    いつも寄り添い、いろんな話をしていくうちに
    彼女の笑顔の奥にあるかげりや不安に気づき、
    なんとかしようと今度は全力で守りにいく。

    あれからいろんな経験をして、
    辛さ、苦しさ、悔しさ、
    寂しさ、そして愛おしさを細胞1つ1つでめいいっぱい感じてきた今だからこそ、深く入ってきたのだと思う。
    何かに夢中になりそれだけになるジュゼッペの
    まっすぐすぎる思いに一言で言うなら
    やられてしまった。

    ジュゼッペがつぶやく声は
    か細いかもしれないけど、
    誠実さと愛に溢れているその言葉たちは
    細胞レベルまでじんわり、でも深く確かに沁み渡った。

    ジュゼッペが可愛すぎる。
    ペチカもまた可愛いすぎる。

    あたしもそのタイプだけど、本も映画も
    恋愛ものはあまり好まないという人には
    特におすすめしたい。

    そして、大切だけど寂しかった恋をした人にも
    読んでほしい。



  • ジュゼッペは、「トリツカレ男」。
    一度何かにとりつかれると、他のことにはもう目がいかない。

    オペラ、三段跳び、昆虫採集、サングラス収集…
    そんな中、彼がとりつかれたのは、外国からきた無口なペチカという少女で……。

    なんだか泣きたくなるくらい優しいお話。
    無駄な時間なんてないんだなぁと思う反面、
    無駄にしないかどうかはその人次第なのかもとも思ったり。

    皮肉屋なハツカネズミがお気に入り!

  • いわた書店の一万円選書で選ばれていたのを見て、気になったので読んでみました。
    ブクログで自分の本棚検索してみたらはじめてのいしいしんじさんの本のようです。名前は頻繁に聞くので何か読んでいるような気がしていました。
    童話らしい童話で、楽しい気持ちになって、切ない気持ちや悲しい気持ちが湧きあがって、よろこびに満ち溢れます。
    正直童話を読んでもあまり響かない大人になってしまいましたが、これを読んでいる時に薄っすら涙ぐんでいる自分を発見しました。
    子供の頃に読んだ人の為に身を粉にする系の童話を彷彿とさせます。こういうのは王道がいいですよね。孫に(出来てもいないけれど)プレゼントしたい本の一つになりそうです

  • 読んでいると優しく温かい気持ちになり、癒やされました!誰も悪い人が出てきません。
    ジュゼッペを取り囲む街の人々のように、はたから見ると変わっているトリツカレ男のような人に対しても、温かく自然に受け入れるようになったら、世の中なんて平和なんだろうと思いました。

  • なんでも夢中になっちゃうトリツカレ男、ジュゼッペ。
    いろんなことを全力でしたことは無駄じゃない。
    ジュゼッペがペチカにとりつかれたからこそペチカの心の曇がわかって、ペチカの幸せを本当に望んで行動できたのだと思う。

    いしいさんの本は切なくて悲しいこともあるけど、なんだか素敵だと思えるラストが好きです。

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著者プロフィール

いしい しんじ:作家。1966年大阪生まれ。京都大学文学部卒業。94年『アムステルダムの犬』でデビュー。2003年『麦ふみクーツェ』で坪田譲二文学賞、12年『ある一日』で織田作之助賞、16年『悪声』で河合隼雄物語賞を受賞。そのほか『トリツカレ男』『ぶらんこ乗り』『ポーの話』『海と山のピアノ』『げんじものがたり』など著書多数。趣味はレコード、蓄音機、歌舞伎、茶道、落語。

「2024年 『マリアさま』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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