雪屋のロッスさん (新潮文庫)

  • 新潮社
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本棚登録 : 814
レビュー : 87
  • Amazon.co.jp ・本 (236ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101069302

感想・レビュー・書評

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  • 30話の、短編集。

    すごく独特で、いい。

  • 中身とかってよりも、いしいしんじさんの語り口が好きすぎて読んでる気がするwもちろん中身も大好き。象が仲間の墓を作るって知ったのはこの本のおかげ。博多から鹿児島までの電車でゆったり読みました♡

  • いろいろな職業の物語。

    現実と非現実の具合がいしいしんじだなぁ。

    30話あった後の関口君が良い。
    「本には、絶対紙がいるのです」

  • さらさら読める短編小説集。読んだあとに熱いお茶でホッと一息つきたくなるようなお話しばかりです。ブラックなお話しもなかにはあるけれど、暗くなるようなことはなく、雪が積もった日の朝のような感じ・・といってもわからないか。なんとなくノスタルジックな気分になる一冊なのです。

  • 心が疲れたときは、いしいしんじ の物語はお勧めですね。特に本書は、すべて短編で読みやすく、小学生でも高学年ならば十分楽しめるお話です。
    31のお話の登場人物。TNTのお気に入りは、玩具作りのノルデ爺さんです。

  • 数多の短編が集まった文庫。

    それぞれは、それこそ星新一のショートショートのように、
    とても読みやすく、あっという間に最後のページまできてしまった。

    それぞれのタイトルからは想像もつかないような話があり、
    とりわけ、擬人化されたポリバケツの話はなんとも不思議だった。
    ポリバケツにも名前をつけれちゃうのね・・・

  • やっぱりこの人が描く話は好きだなと思った。今まで読んだショートショートはこれで二冊目で、一冊目は超有名な星新一のだったけど、個人的にはこっちの方が好きだ。

  • 個人的に、いしいしんじの作品のなかで、1番読みやすくて、面白いと思う。
    よく人に貸してます。

  • 絵がいつも素敵

  • 何的老〇〇。雪屋のロッスさん。「??の〇〇さん」で綴る、ちょっとした余韻を残す超短編。「あとがきにかえて 編集者の関口君」の最後の言葉で、とてもほっとした。

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著者プロフィール

一九六六年大阪生まれ。作家。 現在、京都のミシマ社の「きんじよ」に在住。お酒好き。魚好き。 蓄音機好き。二〇一二年『ある一日』で織田作之助賞、二〇一六年『悪声』で第四回河 合隼雄物語賞を受賞。『ぶらんこ乗り』『麦ふみクーツェ』『ポーの 話』『 海と山のピアノ』(以上 、新潮社)『みずうみ』(河出文庫)など著作多数。

「2018年 『きんじよ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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