王朝物語 (新潮文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (535ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101071084

感想・レビュー・書評

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  • 西洋文学と我が国の王朝文学との比較がなされています。初めて読んだのは高校生の時。授業等を通じて、竹取物語や源氏物語などは触れていても、比較対象である西洋文学の方は全く無知でした。手に取った理由は、日本の各時代ごとに作品が解説されていたので、受験勉強の合間に読むのに適していると感じたのかもしれません。読後、大学へ入ったらこんな視野の広い研究がしたい!という目標を持たせてくれた本です。

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著者プロフィール

中村真一郎(なかむら・しんいちろう)1918年、東京生まれ。東大仏文科卒。42年、福永武彦、加藤周一らと「マチネ・ポエティク」を結成し、47年、『1946文学的考察』を刊行する一方、『死の影の下に』で戦後派作家として認められる。以後、小説、詩、評論、戯曲、翻訳と多分野で活躍。王朝物語、江戸漢詩にも造詣が深い。作品に『回転木馬』、『空中庭園』、『孤独』、『四季』四部作、『頼山陽とその時代』、『蠣崎波響の生涯』他多数がある。

「2019年 『この百年の小説 人生と文学と』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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