東京自転車日記 (新潮文庫)

  • 新潮社 (2000年2月29日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784101076256

みんなの感想まとめ

日常の中に潜む小さな笑いや、東京の変わりゆく風景に対する哀愁が描かれた随筆は、読者に新たな視点を提供します。著者は自転車を通じて、東京の魅力を再発見させてくれる存在で、地理に不安を感じる人にも親しみや...

感想・レビュー・書評

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  • クスッと笑える良い随筆だった(随筆って言葉カッコいい)。
    "キリキリと"とかね。
    変わりゆくからこそ哀愁を感じられる。新たな東京の側面を知って、東京が前より好きになりました。

  • 2009/07/22 読了

  • -角川春樹氏が束の間眺めたかもしれない、ありし日の景色を、一瞬、頭の中に描いた-

    東京の西のほう。このエリアは、アート、アカデミックな匂いというか・・独自の空気感があります。泉さんの場合、切り口が、文学とか歴史とかでなく、「日常」を「違う視点」でみる、なので、目に見えない「独特の空気感」溢れるこの地域を選んでるのは正解かも。年とってもこんな気持ちで街めぐりできると楽しそう。

  • 「吉田自転車」とならぶ東京自転車散歩本、こっちのほうも昔、回った辺りが出てきて懐かしい。こういった本を読むと、自転車乗るなら東京というのも有る意味うなずける。今度東京まで輪行しようかな。

  • 川沿いのサイクリングロードばかりじゃつまらない。 ご近所徘徊、謎探し、名所なんかなくても東京はおもしろいぞ。

  • わたしも自転車生活者。自転車のスピードで自転車で行ける範囲をいろいろ探検します。気になったところで気軽に止まったり、もどったりできるのが自転車のいいところです。

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著者プロフィール

1956年東京生まれ。慶応義塾大学商学部卒業後、東京ニュース通信社に入社。テレビ雑誌の編集者を経てフリーに。東京、昭和、サブカルチャー、街歩き、バス旅などをテーマにした数々のエッセイを発表。著書に『昭和50年代東京日記 city boysの時代』、『銀ぶら百年』、『冗談音楽の怪人・三木鶏郎』、『泉麻人自選 黄金の1980年代コラム』、『1964前の東京オリンピックのころを回想してみた。』など多数。

「2025年 『「冗談画報」という楽しい番組があった』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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