赤穂浪士 下巻 改版 (新潮文庫 お 46-2)

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  • Amazon.co.jp ・本 (707ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101083056

感想・レビュー・書評

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  • 後半は少し冗長で、吉良邸での残虐行為の様子も、吉良をやっつける場面の描写も、その後の大石内蔵助の描き方も、吉川英治の作品と比べるとリズムがなく、読み終わるまでに時間がかかってしまった。

  • 這一卷大石結束放蕩,終於準備前往江戶、制定撤退計畫並起事。千坂兵部因為想保住上杉家,自然和綱憲的意見有所出入,然後又想讓幕府取締浪人不成,只好悲痛地要求屬下們犧牲。而淺野浪人這邊也有如小山田般對復仇抱持疑慮的人,大家各自抱著各自的想法。最後浪人復仇成功,退到泉岳寺,也被暫寄到四家,也引起一番熱潮。對於這件事也有如陣十郎般感到苦澀、隼人往虛無和發狂前進,還有九郎兵衛的生意也被聯合抵制。故事目送著浪人到最後一刻。

    比起上卷的色彩,這一卷略嫌苦澀了一點,但沉入內心的思考變多了。千坂兵部的較勁也在中斷失去張力,我反而對攻入吉良邸那一段感到沒有太多的激動,作者也是循著江戶以來對這件的忠孝節義的陳腔老套詮釋。然而令我感動的是,人的心理與風景的描寫,細膩的觀察與角色的塑形力,不但把這個故事每個環節都照料地很周全,而且書中的色彩和季節感是多麼出色,裡面的元祿時代讀起來就和德布西的音樂一樣色彩繽紛,文學性也非常地強。一個被寫到爛的主題,還可以寫出這種豐饒水嫩的新意,而且這還是九十年前的作品。真的應該對這部作品,對大佛次郎致敬。

  • 読みにくいうえに、どうも無駄なプロットが多いように感じた。

  •  
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/4101083053
    ── 大佛 次郎《赤穂浪士〈下〉200711‥ 新潮文庫》 19541220 河出書房 大衆文学代表作全集》
     

  • やっぱり忠臣蔵は日本人の心に訴える・・・。

  • 感想は上巻の方にあります。

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著者プロフィール

大佛次郎
一八九七年横浜市生まれ。本名・野尻清彦。兄抱影は天文学者。東京帝大政治学科卒業後、鎌倉高等女学校の教師、外務省嘱託を経て、一九二三年関東大震災を機に文筆に専念。『鞍馬天狗』シリーズで急速に支持を得る。『パリ燃ゆ』『帰郷』『地霊』など歴史と社会に取材した作品も多い。六七年から死の直前まで朝日新聞で『天皇の世紀』を執筆。六四年に文化勲章受章。七三年没。生涯で五百匹の猫を世話したほどの猫好きでも知られる。横浜に大佛次郎記念館がある。

「2023年 『宗方姉妹』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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