進化した猿たち (〔1〕) (新潮文庫)

著者 : 星新一
  • 新潮社 (1982年1月1日発売)
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  • レビュー :17
  • Amazon.co.jp ・本 (298ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101098234

進化した猿たち (〔1〕) (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 星新一さんはアメリカの雑誌などに掲載された一コマ漫画を収集していたそうだ。その集めた一コマ漫画を分類し、気軽な解説エッセイをつけたのが本書である。
    軽い毒が効いていて面白い本であったが、版権の問題が当時より厳しくなった現在では出版するのが難しいのか絶版となっている。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      著作権の関係でしょうか、市場から姿を消してしまいましたね。
      とっても素敵なだけに残念です。。。
      2012/10/31
    • 和音さん
      コメントありがとうございました。
      本当に残念です。
      2012/11/01
  • 最近選集が出たが、買ってびっくり、肝心のヒトコママンガがほぼ全カット。版権的にやむをえないと思われるが、もとの本はけして捨てられなくなった。

  • アメリカの漫画も面白いじゃないか!

    星新一さんのショートショートはこのへんから来てるのかと納得できる。ヒトコマで笑わせる、みたいな。
    そして深い。何度も読みたくなる。

    外国のブラックジョークって面白い。そしてまじでブラックだ。日本ではできなそうなネタ多い。

    2も読みたい。

  • 一コマ漫画って奥が深いと思う…。

    ちなみに星新一のショートショートももちろん好きで一時期読みあさりました。

  • アメリカの一コマ漫画を集めて、それに関するエッセイを書いていく
    というコンセプト

    もうそのやりくちだけで面白い
    笑いのセンスが全然古くないのがすごい

    でもやっぱ普段のショートショートのがおもろいかなーーーー
    まあ一こま漫画の解説書としては抜群やけど!

  • この1コマ漫画シリーズも好きだったなぁ。

  • (1~3巻を通しての感想です)

     アメリカの雑誌などに掲載された、ひとこま漫画のコレクションを紹介しながら、あれこれと雑談を述べるエッセイ集。これは絶対おもしろい。
     まず、紹介されているひとこま漫画がおもしろい、本当におもしろい。この本を読んでしばらくは、その関係の漫画を古本屋で必死で探してしまった。ところがこれがなかなかないんで、がっかりしてしまう。エッセイ集でなく、アメリカひとこま漫画撰集としてもすごいし、エーと、このおもしろさ、あんまりうまく紹介できないです。
     もちろん、それにくっついている星新一のエッセイは、さすがショートショートの神様で、思わずうなずいてしまうものばかり。
     是非読んでくださいといいたいんだけど、絶版です。古本屋なんかで見かけたら、絶対買った方がいいと思います。

  • 海外の一こまマンガを分類し解説。
    日本の新聞に載っている、政治家の似顔絵に毛が生えたようなマンガとはわけが違う。

    星新一の解説もシャープ。

  • 何年かぶりに読み返す。アメリカの一こまマンガを元にしたエッセイ。アイディアの奔流を淡々と述べるクールさが良い。

  • 星新一さんのショートショート。ほんまどれも面白い!いつもどこから、こんなユニークな発想がでるのか不思議です。

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