小川未明童話集 (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 2403
レビュー : 309
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101100012

感想・レビュー・書評

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  • 大人になってから読む童話はまた一味違うように思えて、かなり入り込んでしまいました。
    一つ一つの物語は、子供の頃に思い描いた世界と違って見えます。
    『月夜と眼鏡』『千代紙の春』が好きで、いいなぁって油断していた時に『金の輪』を読んで、怪談みたいで不意討ちをくらいました。
    『小さい針の音』も好きです。

  • きれいで透き通った日本語で綴られる物語。
    どの作品も少しひんやりとした寂しさを感じた。
    童話集となってるけど、子ども向けではないように思う。

  • 物悲しい気分になれる一冊。

  • 落ちが解りません。唐突にシュウリョウてな感じ

  • 配置場所:摂枚文庫本
    請求記号:913.8||O
    資料ID:95080039

  • どうしてこんなにも切なく残酷で美しい本が出来たのかしら。
    心に突き刺さる短篇集だと思う。
    児童書ではないよね。

  • お母さんおすすめ

  • 赤いろうそくと人魚は絵本で読んだ時から好きだったが、野ばらも好きだ。

  • 赤い蝋燭と人魚など、ふしぎで、暖かいような、ひんやりするような物語たち。また読み返したいな。

  • 新聞の事件記事を読んでいる感じ。

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著者プロフィール

小川未明(オガワ ミメイ)
1882年新潟県高田(現上越市)に生まれる。坪内逍遥や島村抱月から指導を受け、ラフカディオ・ハーンの講義に感銘を受ける。卒業後、早稲田文学社に勤務しながら、多くの作品を発表する。1925年に早大童話会を立ち上げ、翌年、東京日日新聞に「今後を童話作家に」と題する所感を発表し、童話専念を宣言する。1946年に創設された日本児童文学者協会の初代会長を務め、1961年没。童話の代表作としては「月夜と眼鏡」のほか、「金の輪」「赤い蝋燭と人魚」「野薔薇」などがあげられる。

「2019年 『月夜とめがね』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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