華麗なる一族(中) (新潮文庫)

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  • 新潮社
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レビュー : 127
  • Amazon.co.jp ・本 (640ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101104133

感想・レビュー・書評

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  • 鉄平が技術者ではなく経営者として金策や営業に駆け回る姿が寂しい★上巻から読んできて思ったのだが、華麗なる一族を読んでワクワクしたり、胸の空く思いをするような人とは友だちになりたくない。★さぁて下巻を読むべきか、ここで終えるべきかが問題だ。

  • 上中下の全三巻で、銀行と銀行を所有する一族の話。

    『白い巨塔』や『沈まぬ太陽』に比べると山崎作品としてはマイナーだけど他の作品と同様に悪い奴がいて、いい奴がいて、ずるい奴がいて、いい奴は自分の信条にしたがって闘うけど結局...みたいな流れで、やはり事実をもとに作られた話。

    今度ドラマ化されるとか。

  • 銀平の妻が妊娠するが銀平は「これ以上万俵一族の血を継承したくない」「子供はいらない、堕胎しろ」と言われ・・・。

  • 鉄平がんばれ、と思ってしまう。
    (07/10)

  • 友達にプレゼントされて、読み始めますたがはまりました。・・・

  • 阪神特殊鋼の専務万俵鉄平は、米国企業からの増注契約をキャンセルされて危機に陥る。旧友である大同銀行の三雲頭取が多額の融資を了承してくれるが、その矢先、熱風炉が爆発するという事故が出来---。一方万俵家の次女二子は、総理との親戚と見合いをしながらも鉄平の部下である一之瀬に惹かれていく。万俵家に同居する大介の愛人・高須相子が企む華麗な閨閥づくりの行方は・・・・。

  • 鉄平がじわじわ落ちていく・・・う〜ん、面白い展開です。さあ、一気に下巻を読もう^^

  • 様々な人間の欲望を形にした小説。一族の争いや企業家としての戦いなど見所がたくさんある。親子間としても、企業家としてもふさわしくはない冷厳な決断をする大介の凄まじさを感じた。

  • (2007年)

  • レビューはまとめて下巻に書きます。

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著者プロフィール

山崎 豊子(やまざき とよこ)
1924年1月2日 - 2013年9月29日
大阪府生まれの小説家。本名、杉本豊子(すぎもと とよこ)。 旧制女専を卒業後、毎日新聞社入社、学芸部で井上靖の薫陶を受けた。入社後に小説も書き、『暖簾』を刊行し作家デビュー。映画・ドラマ化され、大人気に。そして『花のれん』で第39回直木賞受賞し、新聞社を退職し専業作家となる。代表作に『白い巨塔』『華麗なる一族』『沈まぬ太陽』など。多くの作品が映画化・ドラマ化されており、2019年5月にも『白い巨塔』が岡田准一主演で連続TVドラマ化が決まった。

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