不毛地帯(三) (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
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レビュー : 68
  • Amazon.co.jp ・本 (640ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101104423

感想・レビュー・書評

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  • フォーク社と千代田自動車の提携交渉に当たる壹岐。
    そんな中、悲しい出来事が起こる。
    そして、単身アメリカへ渡っていく・・・

    アメリカで社内外の争いはますます苛烈になっていく・・・
    そして、秋津千里との関係は?
    第4巻もきっと目が離せない。

  • 中東編。老いらくの恋もはじまり、ますます物語はドラマティックに。

  • 2019年1月1日、読み始め。
    2019年1月19日、読了。

  • 時代が変わる中で事業形態も大きく変革する必要があり、それに反する社内勢力があっても信じる方向性を貫く。一方で私生活には大きな変化。面白い第3巻。

  • ドラマではフォークのプラット氏とのやりとりが短くなっていたが、原作では壱岐が理路整然と話し交渉していたことがわかる。官僚や千代田自動車との対談など、千代田自動車編は読みごたえあり。

  • 2016

  • 石油をめぐって世界を舞台に展開してるドラマ。

  • 太平洋戦争、シベリア抑留、商社での活躍とおよそ一人の人生とは思えないほどたくさんのことを経験する壹岐正、親友の自殺ともとれる鉄道事故死と最愛の妻の事故死を経て、かつて自決した上司の娘との恋・・・
    ボリュームがあり過ぎて凄い、残り2巻の展開が楽しみです。

  • 湾岸戦争で成果を挙げ、アメリカの自動車会社と日本メーカーとの提携に奔走する主人公。

    仕事が国際的になってくるにつれ、陸軍時代とはやり方は異なるが、常に国を背負って仕事に取り組む決意を固めていく。

    そんな中で不意に起こる悲劇・・・
    いったい、何のために働くのか、そんなことを考えさせられる第3巻でした。

  • 新車種の製造・販売が裏目裏目にでる日本の弱小自動車会社。一方、日本進出の足がかりを求めるアメリカ巨大自動車メーカー。そんな矢先に、主人公の愛妻が突然の事故死。愛娘は、競合商社のライバルの息子と結婚。息子は、財閥系商社に入社し、インドネシアへ赴任。
    傷心しきった主人公は、ニューヨークに転勤し、心機一転し、上記、日米の自動車会社の提携など尽力する。そして、主人公のプライベートも新たな局面が。

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著者プロフィール

山崎 豊子(やまざき とよこ)
1924年1月2日 - 2013年9月29日
大阪府生まれの小説家。本名、杉本豊子(すぎもと とよこ)。 旧制女専を卒業後、毎日新聞社入社、学芸部で井上靖の薫陶を受けた。入社後に小説も書き、『暖簾』を刊行し作家デビュー。映画・ドラマ化され、大人気に。そして『花のれん』で第39回直木賞受賞し、新聞社を退職し専業作家となる。
代表作に『白い巨塔』『華麗なる一族』『沈まぬ太陽』など。多くの作品が映画化・ドラマ化されており、2019年に『白い巨塔』が岡田准一主演でドラマ化が決まった。

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