不毛地帯(三) (新潮文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (640ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101104423

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  • 内容紹介
    拷問、飢餓、強制労働――地獄のシベリアから生還した男。
    商社マンの孤独な戦いを通じて戦後史を活写する記念碑的長編。

    大本営参謀・壹岐正は、終戦工作に赴いた満州でソ連軍に抑留される。
    酷寒のシベリアで、想像を絶する飢餓と強制労働に11年にわたって耐え抜き、
    ついに昭和31年、帰還を果たした。
    その経歴に目を付けた近畿商事の社長大門の熱心な誘いに応え、
    第二の人生を商社マンとして歩むことを決意。
    地獄の抑留生活の傷も癒えぬまま、再び「商戦」という名の新たな戦いに身を投じる。

  • フォーク社と千代田自動車の提携交渉に当たる壹岐。
    そんな中、悲しい出来事が起こる。
    そして、単身アメリカへ渡っていく・・・

    アメリカで社内外の争いはますます苛烈になっていく・・・
    そして、秋津千里との関係は?
    第4巻もきっと目が離せない。

  • 2019.11.4 読了

  • 中東編。老いらくの恋もはじまり、ますます物語はドラマティックに。

  • 2019年1月1日、読み始め。
    2019年1月19日、読了。

  • 時代が変わる中で事業形態も大きく変革する必要があり、それに反する社内勢力があっても信じる方向性を貫く。一方で私生活には大きな変化。面白い第3巻。

  • ドラマではフォークのプラット氏とのやりとりが短くなっていたが、原作では壱岐が理路整然と話し交渉していたことがわかる。官僚や千代田自動車との対談など、千代田自動車編は読みごたえあり。

  • 2016

  • 石油をめぐって世界を舞台に展開してるドラマ。

  • 太平洋戦争、シベリア抑留、商社での活躍とおよそ一人の人生とは思えないほどたくさんのことを経験する壹岐正、親友の自殺ともとれる鉄道事故死と最愛の妻の事故死を経て、かつて自決した上司の娘との恋・・・
    ボリュームがあり過ぎて凄い、残り2巻の展開が楽しみです。

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著者プロフィール

山崎 豊子(やまざき とよこ)
1924年1月2日 - 2013年9月29日
大阪府生まれの小説家。本名、杉本豊子(すぎもと とよこ)。 旧制女専を卒業後、毎日新聞社入社、学芸部で井上靖の薫陶を受けた。入社後に小説も書き、『暖簾』を刊行し作家デビュー。映画・ドラマ化され、大人気に。そして『花のれん』で第39回直木賞受賞し、新聞社を退職し専業作家となる。代表作に『白い巨塔』『華麗なる一族』『沈まぬ太陽』など。多くの作品が映画化・ドラマ化されており、2019年5月にも『白い巨塔』が岡田准一主演で連続TVドラマ化が決まった。

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