わるいやつら(上) (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 598
レビュー : 65
  • Amazon.co.jp ・本 (512ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101109084

感想・レビュー・書評

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  • ゆっくりと力強く転落していく様が克明に描かれている。放蕩に生きる戸谷が、二度と平静に戻れない道をまっすぐに進んでいく様子がむしろ心地よい。

  • 上巻での様々な出来事が下巻でどう完結に向かっていくのか。下巻に期待。

  • *2016.11.20 読了
    -
    わるいやつらというより、主人公戸谷を筆頭に、救いようのない人たちがたくさんでてきた。
    戸谷はどこにもなんにも魅力がないのにモッテモテなのが解せない。
    医者(お金はない)で割とお顔がよろしいという条件だけでこんなに女がよりつくものだろうか?
    -
    そんなハテナが上巻では渦巻きイマイチリアリティに欠けるような…。
    でも下巻に期待。
    -

  • 2015.11.28
    医者の報酬制度、保険制度変更という社会的背景も含まれている。医者の社会的地位を悪用した、まさにわるいやつらである。下巻では警察と主人公との対決になるのか。楽しみ。

  • 下巻に期待。

  • 米倉涼子出演のドラマを先に見て、小説を後から読んだ。
    ドラマとは細かな部分が異なり、ラストも違っていた。

    欲深き男性の姿をうまく描いている。

  • 下巻にて感想を。

  • 知らず知らずのうちに、松本清張5大長編作品に手を出していたらしい。
    『わるいやつら』で最後。
    寺島トヨの殺される前の言葉、絶対何かあると思った。

  • わるいやつ「ら」
    金と女と、、欲まみれの二代目開業医師。。
    女のための金?金のための女?
    下巻での展開に期待しています。

  • 2010/1/8

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著者プロフィール

●1909年、福岡県に生まれる。印刷工、新聞社社員を経て42歳で作家の道へ。「或る『小倉日記』伝」で芥川賞受賞。『点と線』『眼の壁』『砂の器』『ガラスの城』『黒革の手帖』など推理小説の第一人者として多くの作品を発表する一方、『日本の黒い霧』『昭和史発掘』などノンフィクション分野でも活躍。日本ジャーナリスト会議賞、吉川英治文学賞、菊池寛賞、朝日賞など受賞多数。1992年死去

「2017年 『徳川家康 (新装版)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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