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本 ・本 / ISBN・EAN: 9784101109312
感想・レビュー・書評
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"速力の告発"
どういう終わり方するのかな?っと思いながら読んでたけど、最後の最後に無理矢理、伏線とオチ付けてたな。
本筋は良かったです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
短編2作を集めたもの。特に、『速力の告発』は、今まで読んだどの作品とも色が異なり、改めて松本清張のテーマの幅広さを知った。
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2009年10月2日(金)、読了。
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最後がいつでも尻切れトンボなのは読者に考えることを促しているのかしら。
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文字化けしてる(涙)
一番最初に清張モノで読んだのはコレだったので。
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