太陽の季節 (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
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レビュー : 119
  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101119014

感想・レビュー・書評

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  • 太陽族を生んだ作品。文壇に於けるモラルの崩壊が、さけずまれたが、評価したのは三島由紀夫氏だった。

  • 本文と解説を読めば読むほど、現在の石原慎太郎の振る舞いに懐疑的にならざるを得ない。
    もしかすると、今の自分の石原慎太郎享受の在り方のほうが間違っているのかもしれない。

  • 政治力を持たぬ若者が
    その個人的な力をもってやれることといえば
    せいぜいが突発的なテロルである
    そういうことだな

  •  
    ── 石原 慎太郎《太陽の季節 19550700 文学界 195708‥ 新潮文庫》
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4101119015
     
    ── 《太陽の季節 19560517 日活》
     古川 卓己 映画監督 19170327 東京 20181004 101 /誤=古河
    /Furukawa, Takumi/籍=岩崎/香港名=戴 高美(タイ・カオメイ)
     
    ── 《処刑の部屋 19560300 新潮》
    ── 市川 崑・監督《処刑の部屋 19560628 大映》川口 浩&若尾 文子・主演
     |
    http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1463649561/
    …… 強制わいせつ、東大生5人が逮捕される前代未聞の展開
    https://twitter.com/awalibrary/status/733254882149294080
     
    (20101218)(20160519)(20181013)
     

  • WBSスミスの本棚 秋元康さんおすすめ

    石原さんが拳闘をするように書きなぐった作品

  • ・5/27 夜中から読み始める.まさか東京都知事の小説を読むとは思わなんだ.どうも葉山だのヨットだの出てくるところは鼻にかかるなぁ.
    ・5/28 衝撃的と言われる割にはたいしたことないと思う.でももしかしてその当時はそうだったのかもしれないな.そんな前でもないけどなぁ.
    ・5/29 2話目も読了.なんだか発想が貧弱なんだか、内容が似ているのは気のせいかなぁ.
    ・6/1 読了.そっか、これが太陽族の元だったのか.でもそもそも太陽族ってどういう人達だろう.かなり昔の話しだったんだ.妙に感心した.

  • 小説家石原慎太郎の芥川賞受賞作

    戦後という時代を生きる若者を描いた作品…ですかね。


    大学在学中に執筆した作品みたいです。それに関してはすごいと思いました。

  • 若い青年の精神不安定?とセックスの話。
    当時の日本では珍しくて芥川賞だったのかな…
    おもしろさが全く分からなかった。

  • ・真夏に木の下に木製ベンチのある公園で汗だくになりながら読む本。

  • 無軌道な非実在青少年が陰茎で障子を突き破ったり、非実在青少年の少女を妊娠させ、堕胎手術が失敗して死んだりする話。現東京都知事が昔書いた。もし漫画だったら青少年健全育成条例改正案が通ったら規制されてもおかしくない作品。

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著者プロフィール

1932(昭和7)年神戸市生まれ。一橋大学卒業。55年、大学在学中に執筆した「太陽の季節」により第1回文學界新人賞を受賞しデビュー。翌年同作で芥川賞受賞。『亀裂』『完全な遊戯』『死の博物誌』『青春とはなんだ』『刃鋼』『日本零年』『化石の森』『光より速きわれら』『生還』『わが人生の時の時』『弟』『天才』『火の島』『私の海の地図』『凶獣』など著書多数。作家活動の一方、68年に参議院議員に当選し政界へ。後に衆議院に移り環境庁長官、運輸大臣などを歴任。95年に議員辞職し、99年から2012年まで東京都知事在任。14年に政界引退。15年、旭日大綬章受章。

「2019年 『湘南夫人』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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