銀嶺の人 (上巻) (新潮文庫)

著者 : 新田次郎
  • 新潮社 (1979年5月29日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (444ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101122175

銀嶺の人 (上巻) (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 第1章 泣かない子
    駒井淑子
    気の強い少女。いつも中心にいたがる。体が大きく、勉強もすば抜けてよくできた。両親は医者。
    横岳と赤岳
    和江
    若林美佐子と石室小屋で出会う
    若林美佐子…機敏で要領が良い。思いやりに似た優しさ。無口で奥深い人柄に思えたー何か寄りつきがたくも思われた。どっちにしても、一方通行の会話になり勝ちな、その雰囲気は淑子にはなじめないような気がした。面長の綺麗な人。背が高い。

    彼らが近寄りがたいなにかをもっているとすれば、それは雪と氷の岩壁を吹雪を冒して登ってきたその実力だ。

    杉山文男…第1の男。黒い顔。
    白瀬達也
    佐久間博

  • 女性登山家なんてすごい!今井通子さんがモデル、描写が細かい

  • 古臭くて中弛みもあったけどマッターホルンに入ってからは一気。今のところはまぁまぁって感じかな。

  • この作家の他の作品と同様に,読み応えがあったが,山に詳しくない読者には,若干,難しい部分もあった.

  • グーグル画像検索でマッターホルン北壁を検索してびっくり。こんなの登れるわけがない。

  • ふたりの女性登山家が主人公。
    淑子は医者を両親に持ち、自らも医師を志す、気の強い女性。
    美佐子は天才的な芸術家で、無口で涙もろい女性。
    正反対な性格な二人が、はじめは相対することもあるが、徐々に信頼し合い、世界で初めて女性パーティだけによるマッターホルン北壁制覇を成目指し・・そこで上巻はおわる。
    ふたりの生い立ちと、成長とあいまって、山に没頭する展開は気持ちいい。

  • 仕事を持つ女性が登山家としてもこの活躍、いやーすごいな。振り返ってわが身・・・は考えないでおこう。

  • 人間としての強さを感じる作品。
    表向きの違いはあるのだが、岩壁に向かい合った瞬間から、二人が同調して進みはじめるところは、グッとくる。
    下巻が楽しみ!

  • 2012.5.23(水)¥136。
    2012.9.22(土)。

  • 日本人初の女性クライマー
    マッターホルン北壁完登
    下巻での展開が楽しみ

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