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本 ・本 (351ページ) / ISBN・EAN: 9784101123059
感想・レビュー・書評
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[16刷]昭和55年9月20日
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ドタバタコントのような話だったという記憶が残っています。
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遠藤周作のユーモア者は初めて読んだ。結構設定もふざけていて、遠藤らしいなと思いながらも、構成なんかはやっぱり巧みで、さすがと思う部分は多かった。楽しかったというのが率直な意見。深刻な宗教を題材にしたものと、全部端においたユーモアもの。この二面性は遠藤の魅力である。
12/6/20 -
本当に大変。
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女体化するなんて
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どんな設定やねん!w
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検索してもないので。講談社遠藤周作文庫1975年版
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普通に笑えました。センスありますね。
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頑固おやじが、ある日大変なことになってしまいます。
著者プロフィール
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