侍 (新潮文庫)

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レビュー : 99
  • Amazon.co.jp ・本 (512ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101123257

感想・レビュー・書評

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  • 彼の著作の中で一番好きです。

  • 最後の方に「私も人間である」的なことが書かれている部分などは胸を打つものがあります。

  • なぜ日本人にキリスト教が浸透しないのか?宣教師“ベラスコ”と侍“長谷倉”を中心に、日本人の気質がものすごくリアルに客観的に書かれている作品。遠藤周作がまるで日本人じゃないかのように、日本人というものを分析しています。おもしろいよ

  • 未読

  • 国を信じて異国に旅をして、ついには国に捨てられた侍の話。
    最初は読みにくい…と思っていたけど、最後は涙・涙…

  • 支倉常長をモデルにした小説。クリスチャンでない私には、キリスト教臭さが鼻につく。

  • 「大衆小説」の見本。

  • 「人間の心のどこかには、生涯、共にいてくれるもの、裏切らぬもの、離れぬものを 求める願いがあるのだな」

  • 遠藤周作が書く、サムライと、宣教師。歴史を知ってるとさらに楽しめる内容です。なかなかに深い。

  • 侍っぽい人がアメリカとかヨーロッパとか旅する話だっけな。
    あんま覚えてないや。

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著者プロフィール

遠藤 周作(えんどう しゅうさく)
1923年3月27日 - 1996年9月29日
東京生まれ。父親の仕事で、幼少時代を満洲で過ごす。帰国後にカトリックの洗礼を受けた。1941年上智大学予科に入学したが、中退。慶應義塾大学文学部仏文科入学・卒業後、カトリック文学を学ぶためにフランスへの留学。帰国後の1954年『アデンまで』を発表し小説デビュー。1955年『白い人』で芥川賞を受賞し「第三の新人」として脚光を浴びた。
1958年『海と毒薬』で第5回新潮社文学賞及び第12回毎日出版文化賞、1966年『沈黙』で第2回谷崎潤一郎賞、1979年『キリストの誕生』で第30回読売文学賞評論・伝記賞、1980年『侍』で第33回野間文芸賞などそれぞれ受賞。1995年に文化勲章を受章している。
上記受賞作のほか、1993年刊行『深い河』もキリスト教と日本人をテーマにした代表作と見なされており、映画化された。60年代以降「狐狸庵山人」(こりあんさんじん)を名乗り、様々なエッセイを記した。数々の作品が欧米で翻訳され高い評価を受けており、存命中ノーベル文学賞候補だったこともよく知られている。

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