黄昏の橋 (新潮文庫 草 124E)

  • 新潮社 (1975年10月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (312ページ) / ISBN・EAN: 9784101124056

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  • (1975.12.06読了)(1975.11.01購入)
    *解説目録より*
    彼は見た。機動隊と学生の衝突で、一つの影が橋から転落するのを。―正義の無力を感じ、人間関係から逃れるように、古美術の世界に沈潜していた彼。しかし、この偶然の目撃は、彼が忘れようとしていた外界に対する憤怒と悲哀をよびさまし、日常からの逸脱をうながすのだった。現代人の苦悩を描く未完の長編。

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著者プロフィール

高橋 和巳(たかはし・かずみ):精神科医。医学博士。1953年生まれ。慶應義塾大学文学部を中退、福島県立医科大学を卒業後、東京医科歯科大学神経精神科(現:東京科学大学)に入局。大脳生理学・脳機能マッピング研究を行った。都立松沢病院で精神科医長を退職後、都内でクリニックを開業。カウンセラーのスーパーヴィジョンも行っている。著書に『「母と子」という病』『精神科医が教える聴く技術』『親は選べないが人生は選べる』(ちくま新書)、『子は親を救うために「心の病」になる』『人は変われる』『消えたい』(ちくま文庫)、『新しく生きる』『楽しく生きる』(三五館)等がある。

「2025年 『大人の愛着障害 人生を縛る心の傷』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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