人間にとって (新潮文庫)

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Amazon.co.jp ・本 (338ページ) / ISBN・EAN: 9784101124063

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  • #873「人間にとって」
     「自己否定について」より。「人が自己否定を叫ぶ時、実は贖罪的ニュアンスはなく、懐中に隠された匕首が抜かれ闇夜にきらっと光るような印象を受ける」。
     武田泰淳の発言を紹介。自己否定は結局、自己主張なんだな。
     

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著者プロフィール

高橋 和巳(たかはし・かずみ):精神科医。医学博士。1953年生まれ。慶應義塾大学文学部を中退、福島県立医科大学を卒業後、東京医科歯科大学神経精神科(現:東京科学大学)に入局。大脳生理学・脳機能マッピング研究を行った。都立松沢病院で精神科医長を退職後、都内でクリニックを開業。カウンセラーのスーパーヴィジョンも行っている。著書に『「母と子」という病』『精神科医が教える聴く技術』『親は選べないが人生は選べる』(ちくま新書)、『子は親を救うために「心の病」になる』『人は変われる』『消えたい』(ちくま文庫)、『新しく生きる』『楽しく生きる』(三五館)等がある。

「2025年 『大人の愛着障害 人生を縛る心の傷』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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