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- 本 ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101131153
感想・レビュー・書評
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楽しく読めるところもありそうでないところもあり。
北さんはいいぞ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
三冊目の北杜夫。
相変わらずのユーモアとセンスに浸る。
後半のショートショート集は星新一風で楽しい。 -
蔵書はS42年発行、佐々木侃司の表紙がかわいい。4部構成で1~3までエッセイ、4で小説。躁的要素が強くて軽い感じの北杜夫。1部の山野草に関するエッセイが美しい。あとは4部の『百蛾譜』が好きでした。暗い北杜夫が好みなので。。。今回はざんねん!
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