見知らぬ国へ (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
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  • Amazon.co.jp ・本 (257ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101131641

作品紹介・あらすじ

偉大な父・斎藤茂吉の歌。憧れ続けた文豪トーマス・マン。遠藤周作、辻邦生、埴谷雄高、手塚治虫、谷内六郎……もう会えぬ友への切ない想い。まだ見ぬ国を夢見た青春の日々。『楡家の人びと』『夜と霧の隅で』『船乗りクプクプの冒険』『どくとるマンボウ航海記』など数々の名作の自作解説。八十四年の人生で出会った喜びと輝きを描く、永遠の文学青年・北杜夫の名エッセイ四十五編。

感想・レビュー・書評

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  • 冷静な純粋さを持ち,それが時に稚気となって日常に顔を出すが,それを許容する人柄は幼児期の家庭環境で構築されたのかも知れない.その純粋さが感受性を研ぎ澄まし,日常を観察する眼が鋭い.それら全てが,この愛すべき人柄を形成しているのだろう.

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