太郎物語: 大学編 (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
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レビュー : 24
  • Amazon.co.jp ・本 (508ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101146119

感想・レビュー・書評

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  • 高校生の私には早かったかな

  • 自分が息子で、作家の母親にこういう風に分析されてたらいやだなぁ。

  • 太郎はこの後どうなったのだろう?山中良子は?藤原は?
    大学の時から何度か読んでいる本。またいつか読むだろう。

  • 《教員オススメ本》
    通常の配架場所: 2階開架
    請求記号: 913.6//So44

    【選書理由・おすすめコメント】
    長いようであっという間の大学生活。実り豊かな日々となるか否かは、皆さん次第です。主人公の太郎君は一年生。学び、遊び、考え、時には悩みながら、生き生きと日々を過ごしています。皆さんはどのような毎日を過ごしていますか。同世代の太郎君の日常だからこそ、大学生活をいかに過ごすべきかの示唆が得られる一書と思います。
    (経済学部 神崎直美先生)

  • 35年前。
    この本を読み、そして、NHKのドラマを見て、僕は猛烈に大学へ行きたくなった。 初心に戻るために再読。#nhk #曽野綾子

  • 大学に入り、新たな経験をスポンジが水を吸収するように成長していく太郎。親の子を見守る目も確かだ。学生の時に読んでいたら、目標を持って、もう少し勉強する気になったかと思う。13.7.20

  • 太郎の親の接し方は、一つのコーチングのあり方なんだと思う。

    いろんなことを感じながら育つのが子どもなんだろうから、楽しい、リーズナブルな感受性を持った子どもに導きたい。

    親の背中が重要なんだと思う。

  • 料理のレシピが素晴らしい
    食は生きる基本だなあ

    太郎の優等生っぽさが鼻につくが許す

    五月素子の場面と母親からの手紙で
    もの悲しさが漂い始めたが
    最後はからっと幕を閉じる

  • 料理が上手で本好きでまっとうな男子。
    う~ん、理想的。

  • 教育はむしろ、
    どんなに勉強し難い状態でも勉強できるような人間を作ることにある。

    この意味がよく分かる作品。

    (2011.09.20)

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著者プロフィール

一九三一年東京都生まれ。作家。聖心女子大学卒。一九七九年ローマ法王よりヴァチカン有功十字勲章を受章、二〇〇三年に文化功労者、一九九五年から二〇〇五年まで日本財団会長を務めた。一九七二年にNGO活動「海外邦人宣教者活動援助後援会」(通称JOMAS)を始め、二〇一二年代表を退任。『老いの才覚』(KKベストセラーズ)、『人間にとって成熟とは何か』『人間の分際』(ともに幻冬舎新書)など著書多数。

「2019年 『不惑の老後』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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