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本 ・本 (206ページ) / ISBN・EAN: 9784101146270
感想・レビュー・書評
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昭和50年代前半に「暮しの手帖」に載せられていた話ばかりなので、今と時代は違います。ただ、年月たっても変わらないものもたくさんあると思っています。
この人の小説は苦手なので読めないけど、小説以外なら大丈夫。
読み始めはすごく身構えてしまう。でも必要なことばかりだからちゃんと読める。できれば私も品の良い人間でありたいと願います。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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著者プロフィール
曽野綾子の作品





