江戸川乱歩傑作選 (新潮文庫)

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  • 新潮社
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レビュー : 805
  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101149011

感想・レビュー・書評

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  • 10ページでギブアップ
    うーん

  • 普段推理小説をあまり読まないのだけど、科学捜査とかの技術が進んだ現代よりも、乱歩の時代の方が犯人側からすると抜け道が多かったのかな。現代は現代で技術が進歩したからこその新しい犯罪というものがあるから、どの時代のミステリに魅力を感じるかは人それぞれだと思うけど。
    私は殺人ありきのミステリは好きになれないので、殺人事件の真相を面白そうに探る明智小五郎も好きになれなかった。犯人の動機ものっぴきならない理由があるわけではなく、興味とか退屈からというのが納得いかない。
    『赤い部屋』も『芋虫』も『人間椅子』も『鏡地獄』も、悪趣味としか言いようがなくて、気持ち悪さというか不快感というか…二度は読む気にならない。

  • 芋虫と鏡地獄がきもちわるすぎる。芋虫に切なさなどまったく感じない。
    ただの頭おかしい女の話。
    これらが傑作というのなら、私は合わない。好みの問題。好きだという人がいるのもわからなくはない。
    明智小五郎が出てくる推理物はおもしろかった。

  • 爽やかなどろどろ。子供のためのサスペンス(大人も読めるよ)と言う感じでしょうか。

著者プロフィール

江戸川乱歩(えどがわ らんぽ)
1894年10月21日 - 1965年7月28日
日本を代表する小説家・推理作家。三重県生まれ。ペンネームの江戸川乱歩は、小説家エドガー・アラン・ポーに由来。早稲田大学で経済学を学びながらポーやドイルを読む。様々な職業を経験した後、大正12年、雑誌「新青年」に「二銭銅貨」でデビュー。昭和22年、探偵作家クラブ結成、初代会長に就任。昭和29年、乱歩賞を制定。昭和32年から雑誌「宝石」の編集に携わる。昭和38年、日本推理作家協会が認可され理事長に就任した。代表作に『D坂の殺人事件』、『陰獣』、『孤島の鬼』、『怪人二十面相』、『幻影城』、『探偵小説四十年』など。少年探偵団シリーズは絶大な人気を博した。

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