江戸川乱歩傑作選 (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 6687
レビュー : 805
  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101149011

感想・レビュー・書評

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  • 日本の推理小説の祖として、読んでみよかとチョイスしました。が正直に「合わない」「わからない」といった結果でした。
    平行してシャーロックホームズシリーズを追っかけていたので、構成や推理の流れに近いものを感じる一方、理論的な推理を心理試験で塗り替える『D坂の殺人事件』には「こんなんありか?」となります。
    しかしながら狂気的な雰囲気は素晴らしいし、何よりも前列のない時代にこれだけの作品を作り上げた功績、一読の価値ありかと。

  • misa19830214さんが貸してくれた作品

    初めての江戸川乱歩作品でしたが
    テレビで見た明智小五郎のイメージで読み始めたら
    読後気持ち悪くなりました
    好きな人は凄くハマると思うけどとにかく私には合わない

  • 江戸川乱歩の短編集。乱歩ワールドにハマれます。

  • 一度は確実に読んでいたはずなのに。まったく記憶に残らず。


    有名すぎる「人間椅子」がおさまっている。あの薄気味の悪さはちょっとしたトラウマになる。

    全体的にネガティブ・変態思考が強いので、一気に読もうとしてオチかけたのはここだけの話。

    鏡の中で彼が何を見たのか。気になるのが心憎い。

  • 明智小五郎って結構ハッタリで解決する感じなんだなー。
    とゆーか、斜に構える感じがなんとも。

    あとは、なんかエグい話が多かった。
    肉達磨なんて、現代では絶対タブーw

  • 二銭銅貨
     二癈人
     D坂の殺人事件
     心理試験
     赤い部屋
     屋根裏の散歩者
     人間椅子
     鏡地獄
     芋虫

著者プロフィール

江戸川乱歩(えどがわ らんぽ)
1894年10月21日 - 1965年7月28日
日本を代表する小説家・推理作家。三重県生まれ。ペンネームの江戸川乱歩は、小説家エドガー・アラン・ポーに由来。早稲田大学で経済学を学びながらポーやドイルを読む。様々な職業を経験した後、大正12年、雑誌「新青年」に「二銭銅貨」でデビュー。昭和22年、探偵作家クラブ結成、初代会長に就任。昭和29年、乱歩賞を制定。昭和32年から雑誌「宝石」の編集に携わる。昭和38年、日本推理作家協会が認可され理事長に就任した。代表作に『D坂の殺人事件』、『陰獣』、『孤島の鬼』、『怪人二十面相』、『幻影城』、『探偵小説四十年』など。少年探偵団シリーズは絶大な人気を博した。

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