眠狂四郎無頼控(五) (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 77
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (448ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101150109

感想・レビュー・書評

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  • 実質の最終巻だけあって、個人的には今までの巻で一番よかった。狂四郎以外の視点が多かったのもよかった。

  • とうとう、狂四郎様はまた一人になっちゃった…(;_;)
    なんか、予想外の展開だな。
    当たり前やけど、舞台とはぜんぜん話の流れが違う。
    5巻にして再び孤独になってしまった狂四郎様…。
    最終巻はどうなるんやろ?

    土方縫殿助との決闘は、読んでてもスリルあったな( ☆∀☆)

  • 明らかに主人公・眠狂四郎が変わっていることがわかる。
    温かみのある、人間らしさを取り戻している。

    しかし、美保代もさることながら、
    白鳥主膳、備前屋などのキャラクターとの決別が……。

  • 6巻揃いの第5巻、初版は1960年12月。

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著者プロフィール

1917年岡山県生まれ。慶應義塾大学支那文学科卒。在学中より「三田文学」に作品を発表。1951年「イエスの裔」で直木賞受賞。1956年創刊の週刊誌に「眠狂四郎無頼控」を連載、ニヒルな剣士と円月殺法は剣豪小説ブームを呼ぶ。1970年『三国志 英雄ここにあり』で吉川英治文学賞受賞。伝奇小説の醍醐味を堪能させる作品を多く残し1978年6月逝去。代表作に『赤い影法師』『岡っ引どぶ』『真田幸村』他多数。

「2015年 『レジェンド歴史時代小説 江戸っ子侍(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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